どの作品を見てもスッキリしますね!ストレス解消にもってこいです。
スティーブン・セガールとの最初の出会いは、今から18年前、フィリピンの映画館でたまたま上映されていたこの作品がきっかけだった。 私にとっては神様的憧れのスーパースター、ブルース・リー以来の感動を覚えたものだった。 以来セガールアクションにハマり、この作品は彼自身の監督によるもので、途中少々中弛みの感があるものの、アクションシーンは彼独特の素晴らしいカッコ良さ! 彼の向かうところ敵ナシ! 無敵のセガール拳に初めて出会った記念碑的作品であります!!
自分は元々俳優としてのセガールが好きでしたので1stアルバム購入して歌手のセガールが好きになりました。 という事で2ndアルバムも購入しました。 最初のアルバム同様、良い意味で聞きやすく、耳に入りやすい良い曲が揃ったアルバムです。 セガールの声がブルースのメロディーにマッチしてます。 最近多く見られるそこらのモデルだったり、俳優だったり、女優だったりがアーティスト面して安易に出す曲やアルバムとは天と地の差です! 比べものにならない! 最後にはセガールの音声メッセージがあったり、歌詞カードの最初には日本語手書きでのメッセージもあったりでセガールファンとして期待以上です。
ハリウッドカルトスター、スティーヴン・セガールのCDデビュー作。 ロス・ロボスの無(多)国籍ルーツロック+ボブ・シーガーのボーカル+クラプトンのギター÷3=おおらかに温かく渋い大人のブルージー と、ボクには聴けました。 スティービー・ワンダーのハーモニカ参加曲が話題ですが、それ以外も普通に聴いて良いアルバムだと思います。 元々、歌には定評のある人、ギターマニアだけに余裕の登場って感じ。完成度が高すぎて趣味なのか本気なのかがファン以外には伝わらないかも(本気だと思うけれど)。 またまたカルトなんだろうと思います・・・。
古くから世界のロックの最前線を行くアピス。慕ってくる奴らも凄い。凄腕ギタリスト、憧れのドラマーならでわ。1作目は日本のアーチストばかりだが、今回は外タレ。 本来「日本ではギタリストばっかり脚光があたっている、それはおかしい!」というコンセプトのはずが、かえってギタリストを輝かせてしまう。さすがアピス。 3曲目のやつが一番好きです。ヴォーカルが最高!なんじゃそりゃ
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