東方神起は今まで好きではいましたが、日本のアイドルタレントにもさほどハマらなく淡々とという感じでしたが、
YOUTUBEでPVを見たのがきっかけでファン→大ファンになってしまった私。
やばいですね。涙が出そう。吐きそう。オエッとしながら涙をふきふき見ています。
個々に素晴らしい、可愛い。彼らを見ていると少女の心になってしまうのはなぜでしょう?
東方神起の今の現状、彼らに対するいろいろな噂。だけど本人たちが何も話せない状況であることは確か。
とにかく復活してくれること祈ります。もう一度彼らの笑顔が見れますように。
先月1歳半の息子のために購入。
これまで別メーカーのものを2足ほど試しました。 春から夏はほとんど裸足で過ごしてきたせいか、他メーカーの靴では歩きにくいようで 靴を履かせると歩き方がぎこちなくなり、10分くらいで嫌がって脱ぎたがります。 ところが、本製品では歩き方が裸足の時とあまり変わらず、本人も動きやすいようで履かせても嫌がりません。
靴の前半分が他メーカーのものより広めで、足の成長と指の動きを妨げないよう設計されており、 マジックテープもこれまで買った靴よりしっかり止まって途中で外れることがありませんでした。 かかと部分の作りがしっかりしているのと、つま先部分の屈曲性がよいためか、 起伏のある場所でも転ぶことなくどんどん歩いていきます。
近所のアシックスウォーキングショップで購入した際、サイズの目安を聞いてみたところ、 足の実寸プラス5mmを想定して設計されているとのことでした。 プラス10mmだと靴全体が大きくなるので、かかとのホールドが弱くなり脱げやすくなるそうです。
足のサイズが中途半端な時、例えば実寸13.3cmだとサイズ13.5で2mmしか余裕がなく、 14.0だと7mmと余裕がありすぎて困ることがあります。 こういう時は、靴下の厚みで調整するようにすれば余分に靴を買う必要がありません。 上記の場合だと、厚めの靴下を履かせてサイズ14.0を買えば丁度良いということになります。 (3歳以下だと成長が早いのですぐ合うようになります)
他メーカーより値段は若干高めですが、履き比べた場合、明らかに動きがよくなるので、 正しい動作が身につき転倒やふらつきで怪我をすることが減るように思いました。 幼い頃の足の成長はその後の運動機能の発達に影響するといいますが、この動きの違いを見ると納得できます。 子供を外で遊ばせる機会が多い親御さんには特にオススメです。
持ち歩きの予定で購入しましたが、家で便利に使ってます。 朝と晩の1日2回の給水です。水道水を美味しく飲めます。
買おうかな、どうしようかな、と思いながら、めくる仕掛けが好きなようだったので、ほかのKaren Katzさんの絵本を先に買っていました。 Daddy and me, Where is baby's Mommy,Where is baby's Christmas Present, Excuse meなど…
そうこうしているうちに飽きていた「いないいないばぁ」が彼女の中でまたブームが来たようで喜びだしたので、やっぱり買おう!と決意。 一緒にI can share も買い足しました。
I can share はExcuse me と同じつくりで、大きく上にめくる仕掛けの本ですが、いないいないばぁ式のこの本のほうが気に入った様子です。 隠れているものが人や動物だと嬉しいようです。Daddy and meの工具には関心ゼロ… この本は全部赤ちゃんが出てくるのでそこをクリア。最後のページがとくに面白いようで、声をたてて笑います。 Peek-a-Boo!や「いないないばぁ!」とセリフを勝手に変えて繰り返してやると大受け。
娘には添い乳でおっぱいをやりながら、またお風呂に入りながら、身体のパーツの名称はかなり月齢の低いころからしつこく教えていたので、絵本の内容もわかりやすかったようです。 月齢が低い場合にはこの本で教えてあげて、少し大きかったら先に教えておいてあげてから読むと楽しめるのではないかなと思います。
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