スパンコールのショートパンツだぜ!(シャツもね。)デザインも楽しいCDだ。言葉の遊びと、様々な音楽。すばらしい!! 久々に買った日本語のCDだ。ついあら捜しをしてしまう癖があり普段国内のアーティストは敬遠している。しかし、すわ氏の詞はひとひねり効いている。いやあ楽しい。コミカルだけじゃない、まるでラップのような音楽との一体感が心地良いのだ。これぞエンターテインメントだろう? こんなみごとな融合は見たことがない。日本人に生まれてよかったあ、と久々に思ったぞ。どうやって書いているのだろう。詞が先か曲が先か。たぶん同時だ。 その曲調はいろいろで作曲者の懐の広さを感じる。なんて器用なんだ、うらやましい。それと個人的な好みとして、ギターの音質がとってもいい。くらくら来る。はっきり言おう、玄人好みのバンドだ。ああ、ライブで聞きたいなあ!! すわ氏のパワフルにして繊細なヴォーカルに打たれたい。サーブ、お願いします!!
代表曲であろうD1T4: WIREWIREは、WIREオーガナイザー!と言わしめるトラック。かつて、WIRE公式HPでも流れていた。 本作は、通常の石野卓球氏のどっぷり聴かせるテクノ・アルバムとは少し趣が違い、 すべてが、WIREのためにWIREで踊ることを重点に作曲されており、必然的にどっぷり踊らせる仕様。 1999-2012の間、各曲には年によって曲調に変化があり、石野卓球氏のスタイルの変化の垣間聴くこともできる。
個人的な悩みとしては、シェイクのバックに今ひとつ威力が足りないこと。 時間的制約で練習を積めないので、とにかくポイントを押さえようと購入したのが本書です。 DVDの映像で一流プレーヤーの動きが見られて、非常に参考になります。 やはり、基礎がおろそかになっているととても勝てません。 気持ちを入れ替えて・・・。
基礎から実践応用までしっかりと解説しています。 ゲームのマナーから、ゲームで劣勢、焦ったときには、丹田に気を下ろすところまで! メンタルな面まで入っていたので、とても感心しました。
このゲーム購入前ははっきり言ってなめていました・・・しかしこの没頭感ははっきり言って凄いです・・・何気にプレイしているうちにハマっていますそんな中毒性のあるソフトだと思いました
1、2は、TOUR2004。 2は、ほぼそのまま。 1は、薄めた感じ 3は、原曲がダイナミックになった感じ。 私見ですが、二枚の中で一番正当に、期待通りにアレンジされた感じが。 4は、ハレンチのアレンジに近いかも。 5は、ファンシーゲリラを彷彿させるライヴアレンジ。 6は、家庭教師ツアーとフレッシュボーイツアーとは、ちょっと違うけど、ライヴアレンジ。 789は、弾き語り風。 コアなファンなら買ってEのでは?
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