懐かしくて買ってしまった。オリビアとE.L.Oのこのアルバムはいろいろと思い出深い昔に浸るには持って来いです。(40〜50代の方)
当時、六本木に同名のディスコがあり繁盛してましたね。
スマッシュ・ヒットとなった“マジック”、クリス・リチャードとのデュエット“恋の予感”はもう最高!
やはり、“ザナドゥ”が一番人気があったし、これを聴かないとこのアルバムを購入した意味がないですね。
ジーン・ケリー最後の映画出演となった今作で、最後のお会いてとして共演したのが当時乗りに乗っているオリビアでしたね。
当時、六本木にあった同名のディスコはこの映画が上映していた頃はとにかく凄い人気でした。
映画自体もビバリーヒルズやサンタモニカといったロケ地でしたので、とても若者に人気がありました。今ではこの様なミュージカル映画は見ることはないが、トラボルタと並んでオリビアの歌とダンスは最高でした。
いまさらですが、久しぶりに聴きたくなったので購入しました。 DDRはこの3rdまではゲーセンでやりまくっていたので思い入れがあります。
2ndのCDではDisk2のノンストップメガミックスを気に入り、3rdもノンストップの方をよく聞いています。 曲数が多くなってしまったせいで、2ndより思い入れのある曲も少なくなり、さらに1曲の時間が短くなってしまったのは残念です。
しかし聴いていると当時を思い出し、懐かしい感情に浸れます。
コナミ音ゲー全盛時代の名盤の一つではないでしょうか?
これはサントラ盤「ザナドゥ」のプロモ映像と言った方が正確です。ELO全盛期のセンスが炸裂した楽曲群は素晴らしいです。
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