たまたま迷路の本を探して見つけました。
息子が恐竜が好きという事もあって、
恐竜が書いてあるものにしました。
この迷路本・・・・すごいです!
なかなか次のページに進みません。
なぜかというと、何通りにも楽しめるようになっているからです。
迷路、隠し絵、アイテム探しなどなど・・・^^
なかなか最後のページまでたどり着くのは難しいのです。
普通の迷路の本ではないですね!
すごく新鮮、すごく新しい迷路の本だと思います。
我が家の子供達は園児ですが、すごく楽しんで読めましたし
何度となく自分で本を開いて、繰り返し繰り返し読んでいました。
このシリーズは4冊あるようです。
とても楽しめるいい絵本なので
季節柄、クリスマスプレゼントのひとつとしても考えています^^
三葉虫に対する私の第一印象は
「絶対、生き物ではないだろう、工業製品だろう?」
というもの。それほどまでに機能的・流麗に見えたのであるが。本書を読み、目や器官の造形を見るにつけ、生物離れした合理性に、 「どこのタイムトラベラーが造った?」 と思われてくるのである。本自体は、高額で分厚いが、三葉虫に対する愛情があれば苦にならない。
6歳の息子が大のラキューファンで毎日遊んでいます。恐竜にも興味があり『これが欲しい!』と言ったので購入しました。
本だけでは、子どもが臨場感がわかなかったのでこの化石標本を購入しました。 子どもは、カバーをとって実際に触れたりながめたりしていたので良かったと思います。
一缶につき、アンモナイト一点+シークレット一点(+説明書)の計二点が入っていたのですが、缶の大きさに対して化石はとても小さかったです。私が買ったアンモナイトは、二つとも一円玉程の大きさしかありませんでした。ちなみにシークレットの化石は珊瑚とアンバー(琥珀)が当たりました。珊瑚も一円・十円玉ぐらいの大きさのものが二つ入っており、アンバーは小さな欠片が数個入っていました。恐らく「100缶に一つスペシャル化石入り!!」のスペシャル化石ではないと思われます。値段の割りには化石が小さいです。入っていた化石より大きくて、この缶詰の半分の値段の化石はいくらでもありますし、何が当たるかわからないと言う楽しみはありますが、購入するかはよく検討してみて下さい。
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