この本は、子どものサークルで、パパがアメリカ人の子どものお母さんが、読み聴かせしてくれて初めて出会った本なのですが、まるで詩を聞いているみたいで、自然と言葉のリズムが出来上がっていて、子ども達もいつのまにか、唱和し始めていました。動物と色も沢山出てくるので、子どものビギナーにはもちろんもってこいですが、大人も楽しく見れるとても綺麗な本です。
ワンピースのファンではありませんが、連休にすることが無いので買ってみました。
説明書のとおりに作っただけですが良く出来た製品だとおもいます。しばらくぶりのプラモデルでしたが、パーツの精度も良好で出来上がったものは、飾りとしても十分です。昔苦労して、パーツを調整して製作してたころが懐かしく思い出されます。大変だったのは、帆にシールを貼ることくらいです。小さい子では、難しいかもしれませんが、基本的には、接着剤不要なので組み立てるのはさほどではありません。
もう一艘のほうも作りたくなりました。ほんとに良く出来た製品だと思います。
私は、ブルーレイ再生機は持ってないので、この商品は買わないが、「ゲド戦記」は、DVDを持っているので、単純に作品の内容だけのレビューになるが、ご了承いただきたい。
はっきり言って、傑作である。
一人の何不自由なく育てられた少年アレンの心の葛藤・・・、それを理解し、支えるハイタカ。
生きる意味さえ見失い、自信を無くした彼に優しく励ます、テルーの言葉、そして唄。
一体全体この作品のどこに文句をつけられようか・・・。
吾郎監督2作目の「コクリコ坂から」は、耐えられない程つまらなかったが、これは、本当に良い作品だと思う。
未だに見ますしね。
本当、素晴らしい作品だと思います。
・・・、しかし、ブルーレイと、DVDの違いって、僕はよく分からないのですが、そんなに違うもんなんですか?
個人的に注目のタイトルだったので早速プレイしました。まず操作性は、個人的
には問題ないレベルです。むしろフライトゲームに適した操作性で、ドラゴンの
手綱を握ってプレイしている感覚です。とは言え慣れは必要です、確実に。ボタン
やスティックを全く使わずドラゴンを操るのですから、最初は混乱するはずです。
混乱はしますが、ドラゴンの動きに対して合理的で体感的な操作なので、プレイの
過程で覚えていく楽しみと価値はあると思います。
アクション部分も迫力があります。空では火を噴き、敵のドラゴンに格闘を挑み、
滑空し、地上では敵兵を蹴散らし、火ダルマにし、捕食し、駆け回る(できること
の選択肢は意外と多いです)。どの動きも重量感があり、美しい映像も相まって、
本物のドラゴンの戦闘シーンを見ているようで迫力があります。そういったプレイ
を覚える為のチュートリアルも細かく指導してくれますし、内容も割合と豊富です。
また、lairはヨーロッパ的な背景のゲームなのですが本作の音声は日本語収録です。
これは否定的になる必要はないと思います。戦場の喧騒が字幕ではなく、音声で
ダイレクトに伝わるので臨場感があります。
僕なりですが、欠点もあります。それは戦闘中のイベントシーンに数回ムービーが
挿入されることです。気にしないプレーヤーもいると思いますが、プレーヤーのリズム
に若干影響するかもしれません。それと硬派な画面作りのせいか、それほど鮮やかで
取っ付きやすい印象はないかもしれませんね。
最後に、プレイ環境は整えた方がよいかと。モニターはもちろんですが、特に
サウンドは5.1ch以上を推奨します。Lairの音楽や効果音やドラゴンの雄叫びなど
は作品の世界観を構築する上でかなり大きな部分を担っていると思います(個人的に
音楽は中世ファンタジーチックで世界観にかなりマッチしています)。映像もリアル
なので、ぜひ音響もリアルな環境にしてみると、きっともっとlairの世界をリアルに
感じられると思います。ソフトの値段も決して高いとは言えず、手に取りやすいと思う
ので気になる方は是非プレイしてみてください。
普段、アコギを楽しんでいるのですが、このコードブックはストロークパターンがとても見やすくて重宝しています。おかげさまで練習へのモチベーションも高まっています。
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