仕事で使っているノートが15.5インチと大きめで、一眼レフカメラも収納できてしかも自転車 移動なので背負えるバッグ探していました。 第一にデザインが面白かったので、買ってみました。カメラ用のインナーバッグが付属。
【良い所】 デザインが好き。 防水。 左右両方から直接荷室にアクセスできるので、どちらの肩にかけても取り出しやすいほうから カメラを出したり、お店で財布を出したりしやすいです。 荷室は上下に分割可能。そのほか、PCスペースを入れると3つの荷室。
【気になる点】 すっきりとした寸胴型で、サイドポケットなどは一切無し。デザインを活かしながらも 携帯などが入れられるポケットが欲しかった。 内部にもほとんど仕切りやポケットがないので、トラベルポーチを購入して仕込みました。 個人的には内部にもう少し収納の機構が欲しかったです。
何かあるに違いないという気持ちで見るより、心を真っ白にして見たほうが楽しめる気がします。期待しすぎると、驚きという意味でははずしてしまうかもしれません。ですが、内容的にも十分楽しめると思います。 また、個人的にはワンロケーション・短時間という手法は好きなのでよかったと思います。注目のラストが、しつこくないのもいいと思います。最近の映画ではラストで「どうだ!どうだ!」って感じのものがとても多いので(笑)。 内容もよかったと思いますが、それ以上に作品のありかたが好きだなと思いました。
少し古い新書。この本は、エリクソンのライフサイクル論とアイデンティティ実現の道具立てを簡単に説明した上で、筆者独自のアイデンティティのダイアグラムを提示している。社会的にラディカルか保守的かという水平軸と、超越的規範に従うか、あるいは状況依存的に振舞うかという垂直軸からなる四象限からなる。面白いのは、このダイアグラムにリフトンのプロテウス人間が組み込まれているところだろう。ギリシャ神話のプロテウスのように、神の呪いによりあらゆるものに姿を変えることができるが、ただ真の自分自身にはなることができない。現代人は状況依存的に様々な役割を演じる中で生きている。この本(あるいは、エリクソン)は、平易に人間の一生を理解する道具立てとしていまだ有効性を持っているように感じた。理解しやすい本。
仕事で使っているノートが15.5インチと大きめで、一眼レフカメラも収納できてしかも自転車 移動なので背負えるバッグ探していました。 第一にデザインが面白かったので、買ってみました。カメラ用のインナーバッグが付属。
【良い所】 デザインが好き。 防水。 左右両方から直接荷室にアクセスできるので、どちらの肩にかけても取り出しやすいほうから カメラを出したり、お店で財布を出したりしやすいです。 荷室は上下に分割可能。そのほか、PCスペースを入れると3つの荷室。
【気になる点】 すっきりとした寸胴型で、サイドポケットなどは一切無し。デザインを活かしながらも 携帯などが入れられるポケットが欲しかった。 内部にもほとんど仕切りやポケットがないので、トラベルポーチを購入して仕込みました。 個人的には内部にもう少し収納の機構が欲しかったです。
グロさ、怖さ系のサイコスリラーを期待するとイマイチかもしれません。本作の見所はストーリー上のネタバラし。もっと言うならネタバラしの破壊力のみで楽しませようとするシンプルな作品。
典型的な「低予算・設定勝ち」の映画です。
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