ジャケットからして『セクシャリティー』で売ろうとしようという戦略がみえみえ。ダーティー=ここでは=淫乱=の意味、なラップをぶちかます。ファック ユーなんて曲も平気でかます。検閲うるさいアメリカにアッパーカットを打ち込むアルバム。男性優位のラップフィールド。 女性は本当に貴重。ときに際どくてセクシャルなラップが快感。 10点中9点 ハードコア=どす黒い
いゃ〜きちゃいましたね。自分的には捨て曲なしですよ。 何てったって格好良すぎです。2曲目はエロいの一言!!こんな使い方あり?!的な衝撃を受けました。でもLil' Kimって聞けば納得いっちゃいますね。笑 この他にも結構ビャッッッチ!!な曲ありますし、格好良いのですが、17曲目ではMARY.J.BLIGEがフィーチャーされていてやっぱり雰囲気が他とは違います。完全にMARY色というか、MARY風味出てます的な、こんなBitchなLil' Kimの曲でもMARYがフィーチャーすることでこんな風に変わるもんなんだな、ってさすがMARY.J.BLIGE!!違和感もありませんし、彼女もまた本当にすごいアーティストですよね。 ってな感じで、改めて思わされる部分もありました。Lil' KimのRAPも格好良いし、トラックの方もキャッチーな作りが多く聴きやすいし、他ゲストもなかなか豪華です。オススメですよ。
内容も分からず購入したのですが、とても楽しめる1枚で、最後のダンスシーンは、鳥肌が立つほどスゴイ迫力でした。 特典のダンスレッスンは、説明がとてもわかりやすく妹と一緒に覚えました!!
ミッシーの2nd、かつ僕のミッシー初体験。 テレビで「She's~」のビデオを見て衝動買い。 3000年の音を目指して作ったのことですが、 正しくその通りのカッコよさ。 このカッコよさ、なかなか言葉では説明できないけど、 クールでダークで斬新(と言うか奇妙奇天烈な)音の連続。 ミッシーは歌もラップも上手いし。 それからゲストの使い方もウマイ! この時期にエミネムをフィーチャーしたり、 ビヨンセに切ないラブソング歌わせたり、 アリーヤ&ダ・ブラッドを引き連れクールに決めたり… でも個人的にはリル・モーのうなり声が響く 「Hot Boyz」がベストトラックかなと思ってます。
Christinaが好きで買ったCDですがLil'KimもPinkもMyaもみんな好きになりました!映画の中では少ししか使われていないのもったいないです!!
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