凄い衝撃的だった
次回が物凄く楽しみになった
2011年にアメリカのTV局"VH-1"で放映開始されたシリーズを元にした映像作品「Metal Evolution」が2013年、登場。本作は、全11エピソード=合計約8時間という大作に仕上がっており、「Metal Headbanger's Journey」,「Global Metal」の続編。このシリーズの制作に際し、新たに20カ国・40都市でロケを敢行。今回は約300人へのインタビューを行い、Iron Maiden、Metallica、Black Sabbath、Deep Purple、KISS、Judas Priest、Rurh、Van Halen、Megadeth、Slipknot、Dream Theater、Slayer、Anthrax、Yngwie Malmsteen、そして故Ronnie James Dioら超豪華アーティスト達がメタルの進化を語る、空前のスケールのドキュメンタリー。進化の先に何が見えるのか?メタルが死なない限り、まだまだ歴史は続く。
FIFA09から10を飛ばしてFIFA2010ワールドカップを先に購入。その違いに違和感ありありだったが、ようやくFIFA2010に慣れてきて勝てるようになって来た。しかし、ナショナルチームしか使えないことから、ベースとなっているFIFA10をベスト版で購入。2010と同じような動きだと思って購入したら、全然違っていた。FIFA10は09の延長でしかない。09から10への移行はスムーズにいけると思うが、2010から10は退化でしかない。2010の動きに最初は失望していたが、やはりちゃんと進化していたことが分かった。10はゲーム的な動きで、2010はよりリアルな動きに近づいている。FIFA10に満足していた人も2010に慣れてきたら、おそらく10には戻れないはずだ。09と10の違いって何だったの?っていうぐらい変化を感じなくなっているはずだ。FIFA11が2010の延長であれば、これはもう買うしかない。とはいえ、10も良作だとは思う。
私は「夜のガスパール」が好きで10数人の演奏を聴いているが、その中で 最も速いテンポで「オンディーヌ」を弾くのがラローチャ。何と6分2秒。 速いので有名な(そして実際速く聞こえる)アルゲリッチは6分12秒。 あのアルゲリッチより速いのである。 ところがこのオンディーヌ、少しも速いと感じさせない。きちんと歌が 聞こえる。これがラローチャの真骨頂。単なるテクニックでは決して真似 出来ない彼女の芸術性が如何無く発揮された秀演。もっと注目されてよい はずなのに…
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