たぶん女の人のほうが納得できる内容の写真集ではないかと 思いました。 女の人が思うほどに男はヒョウ柄を魅力的だと 思っていないんじゃないかと。 よほど親しくならなくちゃああいういろんな形の下着の姿も ドキドキしないし、引いてしまいます。 (私的には星2つにしたかったけど、 彩夏さんがかわいそうなので星3つにしました。)
小松彩夏本人がDVDを見ながら説明するオプションがあります。
撮影や自分の姿をふりかえってのコメントがなかなかよろしいです。スクール水着やブルマーに関するコメントが少々照れていて2倍楽しめました。
実写版セーラームーンファンには耳になじんだステキなBGM集 DJムーン。聞いていると、これはあのシーンに流れていた曲だというふうに名場面がよみがえります。でも基本的に音楽集だから曲紹介に関係ない、同タイトルのラジオ番組放送時の「等身大の女の子トーク」は全部カット。キャストの女の子たちのおしゃべりを期待している人にはちょっと物足りないかも。
榮倉奈々さんが好きという理由で予習なしで見に行きました。まわりの原作ファンの方からは原作と違うという声も聞こえましたが、そこが映画化の意義なのではないでしょうか?コミック通りのストーリーを俳優が演じただけというのも寂しいきがします。
しかし性描写がありながらもそれが純愛として抵抗無く見れたのは主演の二人の素質のおかげだと、見終わった後感じました。好きになった相手が双子の兄妹であったがために、禁断の恋になってしまった二人の切ない感情が穏やかに描かれていて、最後のシーンは思わず涙がこぼれてしまいました。
DVD予約します。
今頃、このCDに注目するのは、かなりなセラムンマニアでしょうね かくいう私も、最近になって実写版セーラームーンのすごさに気付いた1人です。 注目したきっかけは、小松彩夏さんをある映画で見かけたからです。 グラビアアイドルでもあるので、かなり知名度は高いらしいのですが、映画を見て、「すっごい美少女だなあ、どんな作品に出てるのかな?」と調べたところ、実写版セラムンのヴィーナス役と知り、早速レンタルDVDを見たところ、彩夏さんと甲乙つけ難い美少女が5人も出ているではありませんか。 ハマリましたね。 映像を目に焼き付けて、彼女らの歌を聴くと、これにもハマリました。 お世辞にも歌はウマイとは言えないですが、歌詞が絶妙で、彼女らのシーンやセリフや生き様が見えるのです。 彩夏さんの個性ある声は宇多田ヒカル並ですね、一声で彼女とわかります。他の4人も劇中のキャラになり切って歌ったり、本人のキャラで歌ったり、ほんと聴き飽きませんね。 このCD-BOXには、彩夏さん(美奈子)の曲は全部入ってますが、他の4人の曲はごく一部です。 全曲集を同時に買い求めることをオススメします。 付属冊子に、彼女らの歌のメイキングについて詳細な説明が記載されているのですが、肝心の歌が入っていないので、全曲集は必須だと思います。 これからも彼女ら5人の活躍を祈る1人です。 どんどん売れまくって欲しいですね。(父親の心境です)
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