そうだよね。三冊で終わるわけないよねwまさにブランニューデイw 三冊全てが序章にすぎないわけだ。これから買おうと思う人はソコを考えてから買ってください。少なくとも買えば続きが邦訳されるはず・・・ですよね?映画の次回作よりはやく新しいスパイダーマンのシリーズの邦訳版が出てくれることを期待して星4つでw
このゲームをプレイしてみてまず思ったのが進化です。
今までのスパイディのゲームとは一味違います。
箱庭になったことだけではなく戦闘もオブジェを使って攻撃したり、気づかれないよう接近して
ステルスキルできたり等
アクションゲーとしての要素も多く見られたと思います。
他の方も申し上げておりましたが、若干ですがストーリーの内容は薄いと思います。
しかし、その欠点を踏まえても☆5つです。
なぜなら、
・箱庭のため、本当にスパイダーマンになった気分になれる
・スピード感あふれるウェブスイングでの街移動
・オブジェも使える戦闘
・コミック集めなどのサブミッション(集めたコミックの数に応じて原作コミックが読めるようになる特典
・獲得できる
スーツの多さ(こちらは海外サイトで見たほうがいいと思います。
・市民に挨拶ができる(今までは不可能でした。
しかしシナリオクリアした後のサブミッションはおつかいゲーとも呼べる現象だったかなと・・・。
あと全編
英語なのですが、高校生である私でさえ大体の話の流れは掴むことができました。
言い忘れましたがこのゲームは映画「アメイジングスパイダーマン」の後の話になるので映画を見てからプレイしたほうが断然楽しめます。
買うか悩んでいるのであれば買うことをオススメ致します。
普通に日本のPS3でプレイできるのでね。
映画版スパイダーマン最終作?としては今までは1対1という雰囲気で展開してきたけど、今作では多数の
超人的なキャラが入り乱れて戦うシーンは個人的には面白かったです。
スパイダーマンが黒い
スーツに身を包み(シンビオート寄生により)段々と気性の激しいガラの悪い感じが
またいつものスパイダーマンとは違った格好良さがあった。
最後はヴェノムとサンドマン、スパイダーマンと誤解の解けたゴブリンジュニアの2対2で展開していく戦闘シーンは大迫力、ただヴェノムは本家と違って最後まで悪役だったのがちょっとヴェノムファンとしては
残念だったかな、あとヴェノムにしては華奢だったのもマイナス。