テレビの報道だけではわかりません。
製薬会社はスポンサー、そして厚労省の天下り先、そしてワクチンは医者にとっては「商品」です。
なぜ、子宮頸がんワクチンがろくに治験もせずに、無料化になったのか疑問に思いませんか？
普段は食事に気をつかっている人もこのワクチンが「遺伝子組み換え」だと知っていましたか？
健康な自分の子供に癌にならないよう親が打たせ、
医者から勧められ成人女性もワクチンを接種してしまう。
結果待っているのは「こんな事なら癌になったほうがましだった」といわせるほどの副作用症状。
子宮頸がんはけして恐ろしい病気ではありません。少なくとも癌と診断される。
副作用症状は誰も診断してくれません。何を検査しても異常値がなく、病名がなく、歩けなくても障害認定も取れません。
がん保険が使え、治療も手術も受けられる子宮頸がんのほうがよっぽどマシです。
女の子を持つ親そして成人女性も必読の一冊です。