コアなアニメにあるようなどぎつくて衝撃的な描写は全く無いです。
この手のマニア向けに良くあるように女の子の可愛さを前面に押している作品ですがかといってお色気押しでも無い。
少しあざとい(笑)可愛さとほんわかした下品でない笑いに癒されて見終わった後ほっとした気分になれます。
何というか平和な作品です。
マニア向けと言われていますが意外と世界名作劇場とか
ジブリ系のアニメかも知れません。
あとこの手の廉価版はDVDはそこそこの画質で見れればいいやという自分のような人間には大変ありがたいです。
と言いますかアニメは本来子供向けなのでこれくらいの値段で出すのが本当じゃないでしょうか?
ブルーレイはともかくDVDでも未だに高過ぎると思います。
苺ましまろのアニメ化に先駆けて発売されるドラマCDの3枚目!
1枚目などで少しの違和感があっても、この時にはもうそんなものも無く素直に楽しめます。
歌も上手くて、ドラマも内容があってボリュームたっぷりです^^
この一枚で
苺ましまろの雰囲気を味わってください。
久しぶりですね。四巻から二年近くたちましたね。高三で4巻を入手した場合、短大を卒業するくらいコミックスが出なかったことになりますね。どうでもいいですが。
内容はというと、相変わらずロリぽく可愛くのほほんと、どーでもいいような少女たちの日々が綴られてゆきます。
結構独自のボケ観を開拓していってるのかな、と思った5巻でした。
あとたまに口が顔からはみ出したり美羽ちゃんの口が四角くなったり、なんか絵柄も変化があって今なお模索中って感じがしました。
何にせよ可愛い女の子とニヤリとしてしまうシュールなギャグが好きな人。
苺ましまろ第5巻。二年ぶりにおススメ。