1週間でレベル3(16まである!!)。かなりの運動不足なのでギュ〜ッとくる時に痛い。お風呂の後や軽く柔軟の後だと痛みも半減。あと、いい感じになるまで貼り直す。1ヶ月ちょいでレベル4が出来るようになって、腹筋に常に力が入ってるような感覚が持続。サイズダウンはまだみたいです。粘着テープはまだ一回も取り替えてません。寝る前の30分、本を読みながらリラックスしています。
原作が非常に好きな方にはつらいかも。
別に本作にだけ当てはまる話じゃないでしょうが。
もともと二次元の「コミックス」を三次元の実写にするのだから、違和感は当たり前。
それでも良く作りこんだんじゃないでしょうか?
原作の「風味」は感じられましたし、佐藤さんも、市川さんも、悪役の方々も、馬鹿馬鹿しいと思わずによく演技なさいました。
ハリウッド作品の「ディック・トレイシー」とか「バットマン」とかのコミックスの実写版では、超大物の皆様が、「しゃれよ、しゃれ」といったオーラを出しまくりつつ、それでも重厚な演技をなさいますが、日本人はまじめなんですね、やっぱり。
「
ドラゴンボール」はあかんかったが。
いや、もしかすると、役者の技量が違いすぎて、一生懸命演じるしかないのか?