ソウルナンバー占いはユダヤの秘技 カバラ数秘術とも言われています。 昨年、話題になったAKBのじゃんけん大会で、すーちゃんの弟子、島田秀平さんがじゃんけん大会公式のムック本でソウルナンバー「2」に注目と書いてありました。「2」の人は直感やインスピレーションに優れており、くじ運もありじゃんけんに強いとの事と大会前に予想しておりました。 そして、なんと見事に的中!!!!! ソウルナンバー「2」の篠田麻里子さんが本当に優勝。その他にも「2」のメンバーが2名選抜入りをはたしました。計ソウルナンバー「2」のメンバー6人中3人がじゃんけんに勝ち抜き見事選抜入りを果たしました。 これは、果たして偶然でしょうか? 他にも四柱推命や西洋占星術 姓名判断 易占いなどさまざまな占い師がさまざま占いで予想してましたが、結局、当たったのは島田秀平さんのソウルナンバー占いと手相だけでした。 このソウルナンバー占い(数秘術)は占いの中でも軍を抜いているのは確かだと証明されたと思います。 シンプルなのに恐るべき的中率のソウルナンバー占いは不安な世の中に生きる現代人の羅針盤になることはどうやら間違いなさそうです。
買って1週間ぐらいで、十分自分の周りの人を占えるぐらいになります
人生を四期に分けて、分析している所も面白いです。数秘術をこれから始めるなら最初の一冊にぴったり!!!
マイケルジャクソンのプロモーションビデオは、 どれも質が高く、見応えがあります。 ただマイケルが歌っているだけではなく、 ショートフィルムと言うに値するだけの ストーリー性をもった作品も多いです。 収録されている曲について特筆すべき点もあります。 "THRILLER"はいつ見ても面白い作品で、 PV史上に残る名作だと断言できると思います。 また"Man in the mirror"のPVは、 目にすることも少ないので貴重だと思います。 また歴史上の有名人物の画像が入っていたり、 差別や飢餓について考えさせられる画像も多いです。 私個人としては、KKKの映像が印象的でした。 "Remember the time"がDVDに収録されていると、 なお良いのではないかと私は思いますが。 どのPVも甲乙つけがたい名作なので、 ぜひ見てみてもらいたいと思います。 価格的にも、比較的手頃だと思いますし。
他のレビューにもある通り、今作はデジロック(死語!)ではなくテクノ、レイヴ路線。
マキシム&キースは元々ヴォーカルというよりはライヴ向けのパフォーマーなだけにライヴでその存在感が発揮されるもので、正直、これまでも彼らの声が目立ってフューチャーされていたわけではないですし、音源での不参加はとくには気になりませんでした。 一方で、ヴォーカリストとしてバンドも組んでおり、真面目で本格的な音楽活動に定評のあるジュリエット・ルイスがゲスト参加してるのも興味深いです。アルバムの冒頭を飾るヘヴィチューン#1や軽快なビートと共に疾走する#5など一聴してシングルとわかるキャッチーな曲も配置されており、レイヴ中心な構成の中で起伏をつける役目にあるロック系の曲も前作に負けないクオリティをみせています。 前作のみで群がり付いたようなパンクキッズや、ハードロックのエレキ版を期待した人からは特に不評みたいですけどね。
重厚に刻まれるブレイクビーツ、反復するリズム、手の込んだサンプリング、多彩なアレンジなど、足腰に直接着火して踊らせる問答無用のパワーは相変わらずで、さすがの力量に脱帽です。
ちなみに2002年に発表した単発シングル「Baby's Got a Temper」が未収録な理由は、リアムがその出来に満足できなかったからボツにしたらしく、その辺りからも前作とは違う路線のアルバム制作を志向していたんだなと思います。
本当は12月3日発売のリマスタリング版を購入するつもりが間違えて98年の再発版を買ってしまいました。
8月の「真夏の大感謝祭」で桑田さんが言う「青山から鎌倉」あたりの古いナンバーを歌っているのを見て私は「人気者で行こう」以前のアルバムを所有していなくて、迷った挙句に選んだのがこのアルバムでした。
実は初めて親に買ってもらったサザンのレコードが「いとしのエリー」で、特に弟が桑田さんの歌声に感動し、その年に出たサザンのレコードはほとんどありました。
「奥歯を食いしばれ」この曲で地を知った人も多い「ラチエン通りのシスター」は大感謝祭でも歌いましたが、「いとしのエリー」は生で聴けたら死んでもいいと思っていたのでサイコーでした。
私の友人のサザ友さんが「Let it Boogie」を歌うのが得意です。
驚くべき事実が実は製作がたったの2ヶ月ということと、当時のマネージャーが現アミューズ社長の畠中氏であるということです。
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