300回を越えるNHK人気番組「その時歴史が動いた」の漫画です。その中でもペリー来航など江戸幕府が明治政府へと変わる際の数々の歴史的瞬間が描かれている。
西郷隆盛、大久保利通、板垣退助、山形有朋など維新を起こした人物のドラマがひしひしと伝わってきた。
20年前、友人の兄にコミックを見せてもらった記憶がありました。
まだ5歳だった私に、残虐な白川ユダの存在が強烈に記憶にこびりつきました…。 大人になり、タイトルもキャラクター名もストーリーも忘れたけど、桁外れに残酷な悪役キャラの登場する漫画があったな…なんだっけ??と思い、某掲示板で聞きました。
結果、トラウマ漫画で名高い『はじけて!ザック』だという事が判明。
掲載誌はボンボンなのに講談社ではなく別の出版社からコミックスが全4巻出ている事、「迷宮神話」というタイトルがついている事、今は絶版のうえ入手が難しい事…。
本当に時々オークションで出品されていましたが、入札するも落札出来ず諦めていました。 しかし本作が復刊ドットコムさんから全3巻が復刊されると知り、発売日になるや否や早速購入。
届いて早々読み耽ってしまいました。 まだ白川ユダは数回しか登場していませんが、ビシビシ「狂気」のオーラが伝わってきます。 2巻・3巻が発売されるのが待ち遠しいです!
ジムでクライミングを覚えた人をアウトドアに連れ出すという想定で書かれた本です。ですのでジムクライマーを外岩に連れ出す、どちらかというと指導者が利用しやすい本。初心者に買ってもらって、この本をテキストとして利用し、復習用に家でみなさい、とするのがよいと感じました。特にマルチピッチの手順紹介は写真つきで利用しやすそう。 初心者独習用としては、クライミングシーンのきれいな写真が多すぎ、技術面の写真に目がいかない可能性が高いです。
Vol.1をふまえてのドラマCDですが、 1を聴いていなくても理解できる内容です。
今回は永田さんがメインの話を中心に、 B6とそれぞれのキャラに対応するT6の関係が明かされます。 (といっても一言で済むような関係なので、 そんな大げさなものじゃないですが…) 1はB6同士、T6同士の会話が多めでしたが、 今回はB6とそれに対応するT6との会話が多めなので、 先生と生徒の掛け合いが好きな人にオススメです。
全員になるべく平等に出番を作ったせいなのか、 1よりは内容がざっくりしていたのがちょっと残念です。 ただ、永田さんが文字通り「沢山」出てきて見せ場もあるので、 永田ファンにはとってもオススメです。
個人的には、ゴロちゃんハンマーの活躍(?)や、 真田と瑞希が知り合ったきっかけや、 二階堂の違和感を感じないマスターぶりがとってもツボで Vol.1と同じくらい楽しめました。
CLANNADをPC、若しくは各種ハードのゲームでプレイした方は手軽に渚のシナリオが大まかに聴けるCD
やった事のない人はゲームを買った方が結果的に良いと思います。
しかし、割高感の否めないのはどうにかならんのかと疑問に思いました。
せめてセットにし…
アニメに乗せられて購入したのですがこれもCLANNADが好きだからkeyに投資してるんだと考えてしまいました。
出来ればアフタ〜も入れて欲しかっうまう〜
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