年明けに、初回の反響を気にしながら、ゆっくり聴くつもりで買いました。素直に良曲ばかりでキレイです。だから、CDのみの、この商品がGoodだと思います。色々書かれていますが、もっとパンチが欲しいと私も思ったので、次回はホントに頑張って!!と期待します。
今年の年賀状として友人に送りました。
友達もnanoblockが好きということもありましたが非常に喜んでくれて 新年早々こちらまでうれしい気分になりました!
ヘビが入っていますが、実際の創作時間は10分程度のようです。 初心者の方でも大丈夫なように、通常のnanoblockよりも、組み立て方の説明が丁寧に書かれてました!
年賀状を作成するのをズルズル後回しにしていたので、暮れも押し迫って来て焦り始めました。 筆王も相当昔のバージョンで使いまわしていたのですが、PCを代えてから使えなくなり、どうしようかと思っていました。 買いに行く手間も無くDLで直ぐに使えるのも良かったです。 6〜7年前の筆王より使いやすくなっていて良かったです。
ゲームセンターCXファンということと1がクリアできなかったので買いましたが、見ているだけでも楽しいので買ってよかったと思います。
チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)から、19年の時が流れた。この原発事故によって放出された放射能の総量は、それ以前に、地球上で行はれた全ての核実験が大気中に放出した放射能の総量とほぼ一致すると言ふ報道が有る。(その3分の1と言ふ主張も有るが、いずれにしても、大変な量の放射能が放出された事には変はりが無い。)その放射能は、世界中に拡散したが、中でも、高濃度の汚染にさらされたのは、当然の事ながら、チェルノブイリに最も近いベラルーシやウクライナの汚染地域であった。この結果、ベラルーシでは、広い地域が放射能で汚染され、その結果、そうした放射能汚染による医学的被害が、今も、拡大しつつある。この本に依れば、例えば、ベラルーシの子供(0~15歳未満)たちの間では、事故後10年間の甲状腺癌の患者数が、何と60倍(!)にまで増えたと言ふ。(本書10ページ)原発事故と言ふ物が、いかに大きな惨禍をもたらすかをこの数字は、物語って居る。--この本は、そのベラルーシで、小児の甲状腺癌の治療に身を捧げた外科医、菅谷昭(すげたにあきら)氏の回想である。本文の大部分は、菅谷医師が治療したベラルーシの子供達の素顔の紹介に割かれているが、それを読むと、この悲惨な状況の中でも、ベラルーシの子供達が、強く、希望を持って生きて居る事に驚き、感動せずには居られない。素晴らしい本である。この本を全ての人にお薦めする。(西岡昌紀・内科医/チェルノブイリ原発事故から19年目の日に)
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