染めるのは簡単ですが、皮膚や爪などにつくとなかなおちません。イヤーキャップがあるといいですよ。 私は毛先にブリーチをかけて赤のグラデーションで使いました。 仕上がりは満足です。 どの程度、色落ちするのはらこれからです。 楽しめそうで良かったです。
海外で挙式をするのですが、ヘアースタイルを自分でしなくてはいけなくて、この本は他の本に比べて比較的髪型の説明が描かれているので購入しました。日本は美容師にしてもらうことがほとんどなので、花嫁の髪型の仕方まで描かれている本はなかなかありません。もっとヘアースタイルの仕方が詳しく描かれている本があればほしいです。
美容師ではないのですが、ヘアカタログのような写真を撮ってみたいと思っていたので購入してみました。
本格的なストロボセットは持っていませんので、その辺りは参考程度として見ていましたが、小難しくならない程度の説明で判りやすく、ストロボセットが欲しくなってきました。
また、自然光の外ロケ撮影は、普段のポートレート撮影にも使えるようなテクニックが紹介されていて良かったです。
ただ、ヘアスタイルカタログのようなヘアスタイルを綺麗に見せるようなテクニックやトリートメント効果など髪のツヤツヤ感を表現する光の作り方などの技術的な部分は触れられていませんでした。 個人的には、そのテクニック情報を密かに期待してました(笑)
全体的に、初心者の方が理解しやすいような内容になっていますので、サロン運営をされている方にとっては、手っ取り早く必要最低限の情報を得られるのではないでしょうか?
クリスマスも近い日に注文したのに、すぐに届きました!いろんなトリートメントを試しましたが、パサパサ髪がしっとりまとまり、静電気が起こりにくくなった感じがします!リピ決定♪
★4の中。 著者の成コミ12冊目(通算15冊目)。
学校からの帰り道、いきなり飛び降りてきた美しき変態女に遭遇してしまった女生徒『古代蓮美(表紙)』は、生徒会自治警備隊に参考人として呼び出されるハメとなり、そこで見せつけられたエロビによって、抑圧されていた女の性を目覚めさせてしまう。
学園の風紀を乱しまくる『泣きボクロの女』VS『生徒会』の抗争に巻き込まれるヒロインという図式で描かれる表題作長編『蓮美ちゃんの淫罪』は全11話で、ヒロインに投げつけられる罠は、まあ、魅せたいシチュを実現させるための繋ぎ的で、あまつさえ第1話でオチの方向性がバレバレになってしまうことも手伝い、長編漫画としての感動成分は希薄ですのでご用心。
また、次々に繰り出される凌辱的仕掛けも、ヒロインがそれを期待してる設定なため、凌辱ドラマがど真ん中の方なら買い控えが吉。
まあこの辺は昔からずっと同様な作風なので今更背徳のエッセンスなど求めたところで無駄なのではありますが、それでも前半はもう少しアクセル控えてメリハリをつけて欲しかったところ。
とにかくアプローチは相変わらずの官能一直線。
キャラデはネオ劇画より徐々にコミック系にシフト中。
ほか、短編1編を収録。
本来なら世界を滅ぼすはずだったアンゴルモアのキマグレで拘束され片翼をもがれ、以来150キロのファーストボールを最大の武器にしながら変化球のみで闘いつづけることを余儀なくされた悲運のエースですので、この本の修正はコアににしては多少大きめなものも併用されていることを予めご了承ください。
それでも著者のハンデが大幅に軽減されたことで個人的には胸がいっぱいです。
最大限の努力をしてくださったコアマガジン様にはお礼の言葉もございません。
旧知のファンの方なら一緒に祝ってくださいまし。
ともあれ、復帰第1戦を完投で飾ってくれた著者に労いの花束を。
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