とジャックソンブラウンの「誰かが彼女を見つめてる」の名曲で有名な青春映画。今観ても充分におもしろい。この時のショーンペンのアホ役ははまっていると思っていたが、後の演技のうまさを見ると、この人の役柄にはまる深さは相当で、その事が関係者らからのコメントで聞ける。将来成功した若い役者がここにはたくさん出ている。ショーンペンのほか、ERのアンソニーエドワード、エリックストルツ、ジャッジラインホルド(ビバリーヒルズコップ)、ニコラスケイジ、Fウィテカー、ジェニファージェイソンリー等。楽しい作品で、上映当時年上男に憧れる女の子の感覚がわからなかったが、今はわかる気がする。10代はやっぱり男より女の方が現実的で大人である。映画を観ながら監督らが回想するボーナスに字幕がないのが残念で仕方がない。このマイナスで星4とした。
ヘヴィメタの曲をアコースティックにしても…と思ってはいたものの、聴いてみると大変素晴らしい。 Make me badはThe cureのIn between daysとアコースティックコラボ、Radioheadの名曲Creepのカヴァー、Freak on a leashではevanescenceのAmyがサブヴォーカルで参加等、豪華にアレンジされ、オリジナル曲とはまた違った良さがある。UNpluggedはオリジナルの曲と比べて面白くない印象は多少あるが、このCDに収録されている曲は違う曲として楽しむことができる。是非勝手欲しい一枚。
ついに国内盤がでました!シーザーのヴォーカル、ショーンモーガンとエヴァネッセンスのヴォーカル、エイミーリーは恋人同士!このアルバムに二人がデュエットしたBROKENが入っていてその曲はとてもすばらしいできになっています!輸入盤ではDVD付きでプロモーションビデオやメイキングビデオやライブ(リージョンフリー、PS2でも見れます)がみれます。輸入盤のほうがとくかもしれません。エヴァネッセンスが好きな方は買って見たらどうでしょうか!
インタビューが、長く肝心なPV が短くなっています!オナニーしづらいので注意してください!! また、各モデルがネット投票によるプレイメイト選出されるシステム内容なので、いままでの本人の魅力を引き出した本格的なPVではなくネット投票専用ご紹介PV になっているので、短くてオナニーしづらいです!恐らく投票結果により2012プレイメイト ビデオカレンダーに彼女たちが、再登場すると思いますので、オナニーするならそちらのほうがいいと思います。
まさに、ハロウィン〜クリスマス前のタイミングで発売されたNightmare Revisited。
以前、部分的にマリリン・マンソンら数組のアーティストがカバーしたものが、オリジナルサントラと共にスペシャルエディションとして発売されていますが、これは丸ごとサントラの全曲、色々なミュージシャンそれぞれによってカバーされたものが映画の順通りに並んでいます。曲のテーマにより人選されたんでしょうかね、なかなかはまっています。
やっぱり、マリリン・マンソンがおどろおどろしくヘビーに歌う”This is Halloween, this is Halloween・・・”はいいなぁ・・・思わずウフフとこみ上げてしまう(笑)。
Jack's Lament、雰囲気あっていいですね。後のほうのPoor Jackも悲しげでJackの嘆く様子が眼に浮かぶようです。
そして、KOЯNの歌う”Kidnap the Sandy Claws”、最高じゃないですか。映画中のロック、ショック、バレルの3人がサンディ・クローズ(サンタクロース)を誘拐しようと歌うナンバー。よりワルな感じがします。ホントはまりきって歌ってますなぁ(笑)ヘビメタバンドっぽくヘッドバンギングしたくなりますね。
Oogie Boogie Songがラテン系で新しい発見、もしかしてブギーって陽気なやつ?なんて面白く聞けました。
Sally's Songは、EvanescenceのAmy Lee、切なげなエイミー節が素敵。この歌って彼女自身の作?と思えるほどはまっています。
フィナーレも男女のボーカルが途中からとても美しく奏でられフィナーレにふさわしいですね。
アートワークもさすがナイトメアらしく素敵!
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