この表紙のキャラにはとんでもない秘密があって・・・ その秘密は、読んでからのお楽しみです。 読みきり作品なども収録されていておもしろい内容だと思います。 エルフェンリートのグロさよりもどちらかといえば、ラブコメ調の話が多いのもこの巻の特徴です。
私死体の顔とか駄目なんですよ… あんなUPにしなくてもいいのにって思ぃます(;o;)
最後ゎ素晴らしかったのになぁ。
アニメはテレビでも放送していた。 白くぼかされていて、残酷とされる箇所は省かれている。 だが、何を持って「残酷」とするのか、私には不明である。 2chのアニメ画像板などでは定期的にこの作品の残酷とされる箇所がパックに詰められたように流れるが、流しているものは何を意図しているのだろうか。バタイユの言を借りるなら、素人が偶然撮影してしまった、「意図せぬ」負のイメージこそが、真に残酷であるだろう。 この作品には、残酷性と陳腐な萌えを「売り」にしている賎民娯楽的な箇所が多い。ならば、何故密かな注目を集め、エヴァを越えるとまで絶賛されているのか?それは稀有な例である以外に何も無い。 残酷なバイオレンスと、適度なエロス、ユニークな設定、 これらは漫画の基本的な娯楽要素である。私はこの作品に興味を感じはしても、けして熱狂できない。と、否定的な感想を述べてみたが、残酷と言うコンセプトはやはり青年的だと感じてしまう。 ハンターハンター然り、何時ぞやの深作作品然り~・・・。
昔の読みきり作品も収録されていておもしろいですよ
鮮血、慟哭、悲劇… よくもまあと感心(あきれる)ほど、残酷なお話です。 ストーリーは素晴らしく、逆に作者の画力と演出力が追いついてません。 とにかく刺激的なので、そういうのを欲する方にお勧めします。 間違っても、子供に見せないように!
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