個人的に一番の衝撃は、地球内部が空洞になっており、そこに高度に発達した文明を持つ人々が暮らしているという記述。
地球内部には「小さなマナシックの太陽」と呼ばれるセントラルサンが存在し、内側の地殻と外側の地殻は、
それに挟まれたマグマを潤滑油としてそれぞれ反対方向へ自転しており、それぞれの穴が重なって開口部ができたときに、
中の光が外に漏れオーロラが発生するとある。太陽や星が誕生するときには内部が空洞になることは自然の摂理であるとし、
これが事実なら、我々の今までの科学的知識は根底から崩れ去ることになる。
他にも、太陽系はもともと、今の太陽と木星が連星の二つの太陽として存在し、その周りを地球が八の字に公転していたらしい。
2012年ごろのアセンションについてやクリスタル・スカルについての記述もあり、こういったことに関心がある人には、
実に面白い内容になっている。
また、著者の一人である浅川さんの”『浅川嘉富の世界へ』ようこそ”というインターネットサイトにはいろんな情報があります。
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