炎のマークでおなじみ、
前後輪ロック穴付き防炎F-1 バイクカバー。
ずっと使ってたが、ケツの黒い取っ手を
後輪のロックも忘れて無理に引っ張ったら少し裂けた。
いい加減寿命なのでまたF-1 バイクカバー買った。
これはスゴイ。細かく改良されてる。
ケツの取っ手なくなった。(無くて結構)
ストッパーひもの位置、変更。より、しまる。
地面に当たる所、後輪の絞りヒモ無くなって
前輪のと同じゴムしぼりになる。(問題なし)
そして全体にスリムになった。
てっきり新作か、はたまた縁のとこかと思いきや、 まさかの京都編。
確かに、人気が高いとはいえ、話の長い京都編をまとめるのであれば 多少の差し替えはしょうがないし、オリジナルキャストやクオリティの高い作画は それだけでも一見の価値あり。
しかし、それでも何故に今さら京都編?
確かに多少原作と違う点はあったにしても、テレビ版で既に完成されてたし、 それにゲームとかでも何回も登場してきた話を今さらリメイクしたって 誰得?買う人だって大抵は原作やテレビで一度はるろうに剣心を見た人だろうし、 どんなに完成度が高くても絶対比較されて、80点しかとれないテストで 100目指すようなものでしょ。
ましてや、OVAの空気感を意識してるのか、戦闘シーンも上品すぎて、 いったいドラマとバトルのどちらで勝負したいのかがわからない。 バトルを期待されてる方なら原作やテレビ版を見た方がいいし、 ドラマに関しても、編集は悪くないが、るろうに剣心を期待してる視聴者が 求めてるのはこれじゃないだろ。
しかし、別にるろうに剣心抜きに考えて、ひとつの作品としては 大変クオリティが高く、差し替えも別にこういう解釈もありなのかな?って むしろそのまま実写版にしても無難に仕上がるんじゃないかなって感じ。
PSからの移行の第一弾ですが、実戦モードが面白いですね!実際に店に入ったような気分になりました。
過去に幾つもの'80年代コンピが出ていますが、新しいのがでるとなんか気にしちゃいますね(笑) 今回のCDはSONYから出るのですが、日本でもBMGが2009年の4月からSONYの傘下に入って初めての企画盤です。 収録36曲中SONYBMGは7割を占める27曲収録。 細かく挙げるとSONY,16曲 BMG,11曲 WARNER,4曲 EMI,1曲(SONYのHPでヒューイのパワー・オブ・ラヴの紹介写真がバック・トゥ・ザ・フューチャーのジャケ写を使用していたのでサントラからの収録ならば、デュランデュランのみとなるのでこのようにカウントしました。因みにヒューイのアルバムに収録しているのはリミックスとなっています。個人的には聞き分け出来ないほどのものだったと思います(笑)) UNIVERSAL,4曲(フラッシュ・ダンスはサントラ盤か'95年の再録盤かは不明) かなり強力なコンピではないでしょうか? でも同時発売のDVD版の方が個人的には凄いと思いますので気になる方はそちらもチェックしてみてください。
前回のゴーオンVSゲキレンと同様、今回も期待を裏切らない出来でした。
一応ゴーオンジャーの続編的内容になります。「バッチード」の登場は結構インパクトがあって良かったです。
また、僅かだけですけどゴセイジャーが出てきた点も魅力的です。
一方のゴーオンジャーも本放送から1年ぶりの登場ですが、悪くなかったです。(特に軍平のキャラはマジウケします。)
走輔VS丈瑠の戦闘シーンも是非見所です。(詳細はご自身で!!)
まさしく侍魂とマッハ全快のコラボレーションです!!
総合評価は☆5です。
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