母に頼まれ代理購入しましたがたいへん喜んでいました。
日本舞踊にはいろいろ振り付けがありますが流派になかった手が有って参考になったとのこと。

またカセットテープがついているためすぐに踊りに生かすことができると言っておりました。
通常であれば振付がわかっても曲を手に入れなければ使いにくく、普通のCDショップなどでは舞踊に使える楽曲自体が非常に少ないため有難いとのこと。

カセットテープとVHSであるため家庭で鑑賞する際に「劣化が進むのでDVDやCDならばもっと嬉しいのに」とも言っていました。
「全巻セットで買うと高いので試しに一巻だけ買ってみたが一区切りまで揃えてもいいな」との事で星四つ。

再販のCD今日届きました！
コミケ参加できなかったため欲しくても買えず、諦めかけてましたが無事購入出来ました。

内容ですが、つり乙のサントラ同様2枚組でOPの『Fragile』とEDの『恋吹雪、花吹雪』挿入歌の『Sweet Heart Cherry』が歌有りフルと歌無しBGMで入っており、その他は作中のBGMが全てとなっていました。

好きな曲ばかりなので、当分の間は毎日の楽しみになりそうです。

中でもやはりDISIRがお気に入りで、かなり印象に残っているルナ様登場シーンの曲です。

『朝日会いたかった』と、微笑むルナ様に救われる大蔵兄弟…桜吹雪の中流れるBGMはつり乙のDISIRE…前作の良さも合間って、感動した名シーンを思い出します。

実は半分くらいこの曲目当てで買いました。汗

ファンの方なら是非購入を!!

ドラマCDとか、アペンデントとか、オマケがいっぱいあって、お得感満載。
不満点は少なからずあるが、FDとしては（続編となっているが）良いできなのではないだろうか。
買って損はない一品だと思う。

本編は、りそなルートが（ところどころにシナリオの練り込み不足や突っ込みたい箇所がみられるものの、全体としては）秀逸だった。
１０店満点で採点するなら、
りそなルート　　　９点
修道院の人ルート　３点
モデルの人ルート　２点
といった感じだった。
なので、攻略順序は『モデルの人ルート』→『修道院の人ルート』→『りそなルート』がお勧め。
自分は、その逆の順序でプレイしたので悲しい思いをしました。『修道院の人ルート』と『モデルの人ルート』が今ひとつのれなかった。
特に『モデルの人ルート』は、シナリオに一貫性は見られないは、モデルの人に深みがないは、バレ方があんまりだはで、良くなかった。手抜き感が半端なくあった。

このゲームは、『りそなルート』だけでよかったと思う。手抜き感のある他の２ルートなんて最初から作らずに、『りそなルート』一本に絞って、もっと分量を増やして欲しかった。

池波正太郎氏が年下の編集者を相手に、衣食住あらゆることにまつまわる考え方を語る、という体裁になっています。食べ物について例をあげると、頼み方や食べ方の話が具体的に語られていて、これはこれで「大人の作法」になっていて非常に参考になります。しかし背景には、人と人の間の取りかたといった「心の作法」のようなものがあって、今はそうしたものに触れる機会が少ないような気がするので、非常に貴重に思えるのです。話題として取り扱われているのは、ごく日常的な素材ですが、その分、この本を読むと毎日がより豊かなものになるような気がします。

母に頼まれ代理購入しましたがたいへん喜んでいました。
日本舞踊にはいろいろ振り付けがありますが流派になかった手が有って参考になったとのこと。

またカセットテープがついているためすぐに踊りに生かすことができると言っておりました。
通常であれば振付がわかっても曲を手に入れなければ使いにくく、普通のCDショップなどでは舞踊に使える楽曲自体が非常に少ないため有難いとのこと。

カセットテープとVHSであるため家庭で鑑賞する際に「劣化が進むのでDVDやCDならばもっと嬉しいのに」とも言っていました。
「全巻セットで買うと高いので試しに一巻だけ買ってみたが一区切りまで揃えてもいいな」との事で星四つ。