まずこの場をお借りしてお礼を言わせてください。素敵な曲ばかりで本当に感動しました。ありがとうございます。 内容はベリーダンスミュージックの様なリズミカルなものが数曲。落ちつきのあるコーラスが特徴的なものが数曲あります。
台湾産のメロディックスピードメタルバンド。
疾走曲が比較的多く、プログレッシブロックの様な複雑なリズムを織り交ぜていて、なかなか個性的であるとは思った。
トラック6のラストではパッヘルベルのカノンのワンフレーズを入れるなど、なかなか面白い事もしている。
だがやはりVo.(男女共に)がちょっと声が細く、
イマイチ迫力に欠ける。
そして、1曲1曲のインパクトが無い。
難解な曲調は面白いのだが、聴き終えてから「あの曲良かったなぁ」というのが、
あまり無かった気がする。
ただ、各パートの実力、テクニックはかなり高いものなので、
これからに期待したいバンド。
ブルーの表紙に惹かれ、購入しました。 読み進めているうちに、やさしいエネルギーを感じられました。 天使をみたり、特に天使好きというわけではありませんが、そういう方でも 読みやすい内容です。
最初から、理由の分からない逃走劇に引き込まれた。
極寒の大自然の中でのサバイバルにドキドキした。 「よく生きてるよ〜」と思う場面の連続だった。
スマートで都会的なイメージを持ったブロスナンが、 今回はワイルドに、凍死しないで逃げまくっていた。
凍えた手を人間の腹の中に突っ込んで暖をとったり、 馬の○の中に身を隠したりと、びっくりしました。
好きな場面は、カーヴァー(リーアム・ニーソン)が 紅葉の美しい農場で息子ダニーと車輪を直すところ。
アンジェリカ・ヒューストンも存在感があった。 終盤が微妙だが、緊迫感があって面白かったです。
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