国民ID制度の必要性を力説した本。諸外国の事例を紹介しながら、国民ID制度があることによって、国民が申請・届出するときの行政事務の効率化、災害発生時の迅速な対応が取れることが説明されている。
現在の日本では核家族化が進んでおり、戸籍制度のような従来の家を単位とした行政サービスでは対応できなくなっている。
そのため、国民ID制度が必要になっているとのことである
私自身、本書を読んで、国民ID制度の必要性を強く感じた
今回は童貞キャラは一人のみということで物足りなかった。 前作の貧乳キャラはいらなかったですね。 名古屋さんも超乳でもよかったのでは。 少々終わり方が強引に持っていった気がします。 しおりとか待ち受けとかおまけ充実させなくていいから超乳キャラがもっと見たかった。
紆余曲折と言うのか、ラストはどちらへ分岐するのか、私的にはやはり母なのかと思っていたが まぁね現実的に結婚となれば、娘の勝ちですわな、取り巻きも虎視眈々であったのに結局、何も せずでいいのか、ハーレム・カオス状態なんてのは成立しないか、失礼しました
あと一つと言うところでハプニング発生、ハプニングは男女を結びつける格好の機会とばかりにとうとう、でも
あ〜面白かった〜 あ〜...旅してぇ...旅してぇな〜... ゆりてつとっ!! なんて、そんな事したら旅に集中できんから一人でも良いんだけど、とにかく今巻も、読むと旅がしたくなる。 風景や鉄道や食べ物がかなり細かく写実的に書き込まれているから、実際に旅に出なくても情報量は相当高いのだが、だからこそ、より強く生で見てみたくなるのだ。 特に九州の電車はデザインが格好良かったので、あ〜九州行きたい。 切株みてえな山生で見たい! 私はテツではないが、車両のメカ的な格好良さには心惹かれるし、緩い旅番組に百合を混ぜたような物語は、ぶらり途中下車の旅とかが好きな私にはピッタリの作品だ。 それにしても毎回仕事量の多さに感嘆する。実にテクニカルな漫画だ。 それでいて、休日にのんびり旅気分を味わうには最適な漫画に仕上がってるから凄いね。 鉄道好きや旅好きなら、まあまずつまらないと感じる事は無いと思うし、むしろ楽しめる確率が高いと思うな。 初代鉄子の旅と編集関係者が被ってるだけあって、割と似た雰囲気を感じるね。色々全然違うのに。 鉄子よりはあのお方がいない分静かで落ち着いてるかな?w 長く続けてもらって、これからも色んな所や車両を紹介してもらいたいと強く思う。 そして何とか頑張って刊行ペースを上げてもらいたいw 最後に一つ気になった点を挙げると、何々ゲソ、じゃなくて、何々でゲソ、だよね。で、が抜けてる。そこ重要。 そういう微妙でどうでもいい事オタクは気になっちゃうもんなんだよ〜細かいから〜
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