子供の頃、魚類図鑑で深海魚の頁を見るのが好きでした。只、当然ながら絵で紹介されている為、「こんな魚が本当にいるのだろうか。」なんて長年疑問に感じていました。この本をHPで知り、値段も比較的値ごろだったので買ったら写真が豊富で生物だけでなく探索船や深海の仕組み等も分かり易く解説されており、専門知識がない人にもお勧めです。毎晩のように目を通しております。リュウグウノツカイやフクロウナギなどの写真が見られて本当に良かったです。
思っていた通りの色合いでとても可愛かったです。 アップルのリンゴのマークが開いていてとても気に入りました。
このアルバムが発売された当時のミスチルの人気は凄まじく 大方のミスチルファンはアトミックハートのような ポップで明るいアルバムを期待していたと思います。 私も明るい”ミスチルらしい”アルバムなんだろうな、と当然思っていました。
なので発売日に買って聴いた時にはびっくりしました。 とにかく暗いというのが第一印象でした。
もちろんいつものミスチルらしい曲もあります。 ミラーやありふれたラヴストーリーなどはいかにもミスチルっぽいです。
でもソーレッツゲットトゥルースなんて ちょっと某歌手の真似っぽく聴こえて変な感じがしたものです。 なんでこんな曲を?と当時は本当に不思議に思いました。
またゆりかごのある丘からなんて本当に暗くて救いが無い曲です。 でも、この曲はどうしようもない寂しさが表現されていて好きです。
このアルバムはそういう寂しさみたいなものが全体を流れていて それが好きか嫌いかで評価が分かれるのかもしれません。 私はこういう内向的なアルバム好きです。 自分を見つめ直したい時などに聴くとすごくいいです。
私はこのソフトを購入しましたがほぼ満足しています。 他のopenwaterシリーズと違い背景は深海なので暗いです。 そして、モニターからその深海に向けてライトを当てている表現になっています。 イメージするなら深海潜水艇の窓から海中を覗いている感じ。 ですので、全体を観たいと思ってもライトのあたる円形が明るく表示されます。
参考までに、私の環境を記載します。 OS:XP、CPU:pentiumD830(3.0Ghz)、GPU:radeon1800XL、メモリ:2GB これはもちろんスムーズに動きます。 古いPC(水中庭園は動く)でもちょっと確認したので記載します。 OS:2000、CPU:アスロン700Mhz、GPU:Geforce2GTS(32M)、メモリ:384MB こちらはフレーム数を30の標準であれば魚が大量に表示されない限り問題ないレベルで 動きました。(必須環境に届いていないのはCPUとGPUですが健闘しています)
とにかく綺麗です。 写真の原色が美しくこんなせかいがあることを教えてくれます
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