2歳過ぎで、ジグソーパズルが得意で、蒸気機関車が大好きな息子のために購入しました。
とても喜んで、毎日のように遊んでいます。大人の私は、つい端から常識的にパズルをしてしまうのですが、子どもは、ざっと見て自分で組み立てられるピースどうしを合わせて、あとで合体させてあげるととてもうれしそうです。
60ピースと、子ども用としては中〜上級者向けですので、まだ、とても一人で全部組み立てることはできませんが、親子で一緒にやっており、徐々に息子ができる部分が増えていっています。
パパとも楽しく遊んでおり、親子の交流の時間になっています。
むしろ、簡単にマスターできてしまうパズルではないので、これから繰り返し遊ぶと思います。
最近、たくさんジグソーパズルをしている息子ですが、パズルは、やはりその絵のテーマが好きかどうかで、子どもの愛着度が変わってくるようです。
内の場合は、最近興味が薄れてきたらしい新幹線のパズルは、だんだんとしなくなっています。
なので蒸気機関車が好きなお子さんには大変お勧めです。
パズルの箱も蒸気機関車のような形になっていてとてもかわいく、子どもも自分で片づけて、箱を大事にしているようです。
唯一、パズルの段ボール素材から、少し紙くさいというか、へんなにおいがする気がする(笑)ので星をマイナスしました。
社歌の、特に毎日利用する鉄道会社の歌は、あまり聴くことがないしストライキでもない限りでてこないだろう。また、社歌のない会社や公表してない会社がほとんどだと思う。その中でJR九州の浪漫鉄道には驚いた、東京や大阪の地域の狭い私鉄ならともかく、九州7県の自然豊かな大地と密接に繋がっている事を表現してる。鉄道には、車には見えてこない風が感じれるし、飛行機には感じない各地の生活の匂いが体感出来る長所があるからだ。その言葉にハーモニーつけてできたこの歌には感動すら覚える。あえて満点しないのは、サーカスが参加できていないことだ。各種その時代背景もあったろうが、JR東日本や在京私鉄の歌を歌ってる彼らが出てこなければ、社歌のベスト盤とはいえないと思う。
「秋葉原~南浦和」以来ずっと聞きつづけてきたが、「京急快特」は久々に「度肝を抜かれた」。「本当に車掌と運転手はこんなことを言いながら運行しているんじゃないか」と思いながら聞いていた。横浜品川間で猛烈なデッドヒートを繰り広げる、スピード感あふれる京急快特に無性に乗ってみたくなった。
待ち望んでいた「浪漫鉄道」の初CD化ということで即買い♪ あの名曲を高音質で聴けただけでも感激です!
その他の曲も粒ぞろいで、個人的には井上あずみが歌うデンソーの「宇宙へのドア」とロートがお薦めかな。
知らず知らずのうちに口ずさんでしまいそうです。考えてみれば社歌って覚えやすいことが基本ですよね!
社歌だから社員でないと聞けなかった歌ばかり。コンピとしては相当レベルの高い1枚です♪
プレイステーション2版『トレインシュミレーター』の2作目は「京浜急行」、最近ですと「くりりの赤い電車」という曲で有名ですよね。 ■路線■ 神奈川県は三浦半島の『三崎口』~東京都の『品川』までが収録されており、他にも空港線『羽田空港~京急蒲田』までがプレイできます。 また現在高架工事中の京急蒲田なので、そろそろ見納めの蒲田踏切がゲームでは見れます(国道をまたぐ)。 ただ路線上では都営浅草線の『泉岳寺』までが入っていないのが残念。 ■車両■ 最新型の新1000形から一時代を築いてきた700形まで乗車可能で、快特に乗車すると120キロ運転が可能ですし、また1500形と旧1000形の連結運転も可能なダイヤがございます。 なんといっても新1000形と2100形のどいつシーメンス社製「VVVFインバーター」の奏でる音階は良いですね。 ■操作■ この線ではATSを使用しており、その種類の中でも車内にATS速度表示が表示されますし、B点など各種運転要素が含まれておりやり込める要素タップリです。
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