僕はハリーポッターが好きなのでこの筆箱を買いました! 予想通りとてもかっこよくて、愛着がわきました!! また、中に内ポケットもついていてとても使いやすいです!サイズもそれなりな大きさだしオススメです。 ただ若干生地が薄いので、穴があかないか少し心配です。でもとても使いやすいので買ってよかったと思いました!
作品自体に何の不満もございません、
劇場で最後のシーンを見たときは胸が熱くなりました。
原作読んでいない派なので、この時点で☆は満点です。
私は前作(Part1)を限定スチールブック入りの二枚組で購入しましたが、
今回は今のところ同じ形態での販売が無いのには不満を感じます。
同じ作品のシリーズならパッケージが統一されているほうが美しいと思うの
ですが、そういう事を考える人が企画する側に居ないのですかねえ?
一作でも作品を買っているとコンプリートBOXを買うのは抵抗あります、なので
☆一個マイナスです。
それと、不要なDVDが二枚も付いているのがもう一つのマイナスポイントです、
この販売形態を早く止めてほしいと思うのです。
不正コピー防止の意味もあるんでしょうか?
私からすれば「モッタイナイ」です。
ローレンス・オリビエが監督・主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたモンローの知られざるエピソードを、同作のスタッフであったコリン・クラークの回想録をもとに映画化した作品。 海外での撮影、そうそうたる英国俳優陣に囲まれたプレッシャーと、夫アーサー・ミラーとの確執により、ナーバスになっていたマリリンは、第3監督のコリンと親密になっていく。 コリンは恋に落ちたが、マリリンは、ただ単に精神的支柱を求めていただけに過ぎなかったように思う。 だから、邦題「マリリン 7日間の恋」よりも原題「My Week with Marilyn」の方がしっくりくる。 天賦の才ともろさを併せ持つマリリン役のミシェル・ウィリアムズ、育ちのいい純粋な青年コリン役のエディ・レッドメイン、適役だと思いました。 マリリンの演技法を否定しながらも、その力を認めざるを得なかった、愛称「ラリー」こと(この映画で初めて知りました)ローレンス・オリビエを演じたケネス・ブラナーも良かったし、ジュディ・デンチも相変わらずの存在感です。
私は本を読んでいたので、大体の流れは知っていました。 だけど、改めて映像で見るとドキドキですね。 映像も効果音も迫力があり、見てて飽きないです!!! 何回でも楽しめます。というより、何回も見たほうが 話の内容がより詳しく分かるのでいいですよ!! ハリーポッターシリーズのビデオを買って良かったです♪ 全巻そろえるぞ!!!!!!
英国の名優ラリーことローレンス・オリヴィエが「王子と踊り子」という映画の撮影のために米国人気女優マリリン・モンローをロンドンに招くという所から物語は始まります。ロンドンでの記者会見でマリリンとラリーの他にマリリンの夫、アーサー・ミラー、そしてラリーの妻、ヴィヴィアン・リーが勢ぞろい。この4人の経歴がお分かりの方ならこれ以降の話に興味津々、面白さは保証されたようなもの。ちなみにアーサーは4人目の夫で売れっ子小説家、ヴィヴィアンはかって大作「風と共に去りぬ」のスカーレットを演じた女優です。 ラリーは映画の監督も兼ねていて撮影の時間に遅れたり台詞を忘れたりするマリリンに次第に苛立ちを感じ始めますが、彼女の側近たちは彼女を完全ガードでもうお姫様状態です。そこで登場するのが本作の主人公23歳の実在した青年で彼は映画業界に入ったばかりでサード助監督、まあ使い走りのような存在。 ラリーからマリリンの様子を探るよう命じられた彼は見事にマリリンに気に入られ、夫のアーサーが帰国した後親密になりタイトル通りの恋に落ちます。 マリリンの側近からは「一時的なものだから深みにはまるな」と言われますが耳に入らない様子。物語の後半は30歳のマリリンが丸裸に(内情が暴露されるの意味)そしてヴィヴィアンの嫉妬など相当興味深い内容です。主人公が普通の青年なのがこの映画の良いところで、もし貴方の彼女がマリリンだったらという妄想ムービーとして見る事もできます、男性のみですが。また再現とはいえ、スッピンのマリリン、控え室でバスローブのマリリンが拝める、なんだかにやにやしながら見てしまいました。 この映画の2年後32歳でマリリンは謎の死を遂げることになります、この映画でマリリンに初めて興味を持った方におススメする映画は「王子と〜」の次に撮った作品「お熱いのがお好き」です。
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