買って開けてみて、はじめてタロットカードだとわかった。
私は手の麻痺もあり、あいにくシャッフルしたりは出来ないが、33枚のカードを1枚ずつ見つめてゆくと、なるほど、意識が変容するのが感じとれる。
33枚を横から見ると、金色に輝くのが美しい。
このカードは、ごく一般人から見れば、ただの絵が描かれているとしか思えないだろう。
しかし、カードをじっと見つめていると、ゲリー氏がいかに神秘学の奥義に通ずる達人級の人物であるかが、一目瞭然で判るだろう。
タロットカード占い師にもすすめてみたい聖品である。
もちろん分かりたくない人が読んでも面白い、単純明快・シンプル、しかし奥が深い。 今までの『今ここに真実が解き明かされる!』って何だったのと思う人も多いはず、 著者の『共に進化していきましょう』という想いも感じられます。
色濃い4巻と6巻に埋まってしまっている5巻。 18〜21話を収録。
18話はスカイダイビングの訓練中にアマギ・ソガ両隊員が疑似空間に巻きこれてしまう内容。
上記の通り、アマギとソガがメインです。 疑似空間の森も細かいところまでよくできます。 ちなみに、アマギ隊員の弱点が発覚します(笑)
19話はプロジェクト・ブルーの責任者のミヤベ博士をバド星人が拉致してしまう内容。
途中、ちょっとホラーな感じがします。また、鏡のなかにセブンが入っていくのは、当時見てた人は真似したと思いますね。 ちなみにアマギ・ソガ両隊員は出てきません。
20話は地震は頻繁に起きているのをウルトラ警備隊が調査するが、地上に核を構成するウルトニウムを発見する内容。
この話では、マニアに人気が高いシャプレー星人とギラドラスが登場します。
21話は航行中の船舶が頻繁に海難事故が続発するのをウルトラ警備隊が調査する内容。
この話では、戦艦が出てくるという珍しい内容です。
マニアックですが、18話がオススメ!!
今この本を緊急におすすめする理由は、地球の非常事態に向けて宇宙連邦の公式コンタクトが開始されたからである。まもなく宇宙人が到着します(田村 珠芳:ハギジン出版)はNESARAが宇宙連邦とクリントン前アメリカ政府の間の宇宙協定であることを明らかにしている。地球以外の惑星に知的生命体が実在し地球文明よりはるかに進化した宇宙文明を築いているという事実を受け入れることに抵抗のある方は、深野氏の他の著書と合わせて本書をぜひお読みになることをお薦めする。これから登場するフリーエネルギー(真空からクリーンなエネルギーを無限に取り出す技術)こそは地球環境問題を解決すると共に貨幣経済の終了を可能とするカギを握っているからである。
「アカシックレコード読み出し術? なんだそりゃ!?」と思いましたが・・
レビュー見てると評価も高いようなので、読んでみました。
(付属のCDがある種のリラクゼーション法を用いたもののような気がしたので、その入手が第一の目的でした)
著者の子どもの頃からの体験を読んで、真摯にこの方法を追求してる姿勢が垣間見られ、好感が持てました。特殊な能力をお持ちの人のようですが、いわゆるぶっ飛んだ系(と言ってはなんですが)の人ではないようです。
それに著者のセミナーを受講した人の体験談も素直に受け止められる印象です。
この方法でアクセスする情報源が「アカシックレコード」なのかは良く分りませんが、何度もトライすることで上手くできそうな感じがしています。
(個人的には、アカシックレコードというより、潜在意識からの応答と捉えるとしっくりきますが・・。)
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