素晴らしい‼自分の生き方を見つけたような気がしました。感動(^∇^)
実のある夢のキャラを時流(一部エロゲとか)に乗ってみんな少女にしたような話に 違いない!と勝手に期待して読んだら全然違った
主人公に対しての女警部補の嫌悪感をもうちょっと感情移入できるように演出した ほうが・・・と思いながら読んでたけど最終的にはぴっちりと〆られてて満足できた
weaverはauのcmで話題で聞いてみました!!!
そしたらかなり良くて前のアルバムに入っていた二次元銀河にはまってしまったりして
いまはとにかくweaverに聞き惚れています!
このアルバムはタイアップ曲も入ってるし充実した一枚になっていると思います。
おすすめです☆
いろんな情報が載ってていいんだけど、写真はイラストっぽく…。やっぱ肖像権の問題!?
一医大生がふとしたきっかけから、カンボジアに学校を作ろうと立ち上がる実話の映画化。「医大生」「カンボジア」とくれば、主役は向井理以外いないでしょう。 顔が良いだけの若手俳優はあまたおりますが、医大生を演じて違和感なき「知性」のある若手は果たして何人いるでしょう?と。
これも5年前、「世界ウルルン滞在記」でカンボジアの地雷原の畑作りを精魂込めてやりきった理ちゃん自身の「力」そのものでしょうね。仕事にしっかりと繋がって本当に良かった。
実際撮影終了後には、「ウルルン再会スペシャル」でアイポ(ステイ先のお父さん)と再び会えたし。あの努力が今の人気の素だし、自分で引き寄せた再会ですよ。
頭の切れる人だな。と改めて思ったのは、「自分のカンボジア体験を一度リセットしてからこの作品に取り組んだ」と。向井理個人の経験と、演じる甲太は違う人間だから。
大変な熱さの中、窪田君の見せ場の前にスタッフが、カメラ写りの範囲を示す通称「バミリ」テープを取り忘れている事にいち早く気付いて「バミリ取り忘れてるんじゃねーよ!」と一喝したとか。
ともすればダレそうになる雰囲気がそれで一気に締まり、窪田君の演技が一発OKだったそう。泣き崩れる窪田君の肩をかかえて、控え室に戻る理ちゃんの背中は「座長」そのものだったそうで。
イヤーやはり理ちゃん、「王子」「貴公子」の前に「サムライ」だねー!!プライベートでも英語が話せるのが理ちゃんだけで、3人して何でも理ちゃんに頼っていたとか。カッコいいアニキ!
私は本の前半。理ちゃんが女の子のほほについた汚れ?か何かを優しく中指で拭いてあげている写真が一番好き。子どもは瞬時に優しい人かどうか判断してくっついてくるから。
「ゲゲゲ」の娘役の子どもにも懐かれていたそうで。「何故か子どもと動物には懐かれてしまう。」と発言していましたが、それは人一倍優しく思いやりあるお人柄だからでしょう。
おっと!その前に「子ども」と「動物」よりもーーーーーっと懐かれる「女の子」という存在があるでしょう!?(笑)でも幼い頃からモテモテでこっちはかなり「うざい」かも(笑)
いろいろな「野心」抱えて近づいてくるしね。ロングヘアを耳にかける仕草くらいでクラクラせんで頂戴。ショートの私はどないしたらええのん?
この映画の外国人記者クラブでの会見中、「日本の学生のボランティアのレベルは大変低い。」と外国人に質問されてましたが。それはボランティアの発達した自国を基準に論じるからだろう!と腹の立った私。
支援活動の最も大切な事は「継続」だと思う。一時のブームにしてはいけない。せっかく学校を建設したなら、その学校が地域の教育の要として長く根付くよう長期的に支援し自立を促す事。
誠実で辛抱強く努力家な「日本人にしか出来ないボランティア活動」がある。と私は思っている。途上国への経済支援が米国に続き2位の日本。「経済」ばかりが目立つからこんな酷い発言されるのかも知れないが
こういう時、「そんな事はありません。」とぴしゃりと返さねば。
「カンボジア大使」の理ちゃん。具体的にどんな仕事があるのでしょう?外務省は当然「今をときめく向井理の絶大なる人気」をあて込んでいるのでしょうが。「観光客を増やしかの地に円をたくさん落としましょう」ではあまりに平凡。 元の大蔵と並び称されるプライド高き外務官僚。彼らのいいようには決してさせないで、あくまで「頑固」に「自分流」を貫く「大使」として活躍してください。
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