シングル曲をテレビで聞いた時ははものすごい印象が悪かったが
アルバムの曲に関してはそこそこに良好で以外という感じがした
いわゆる、化粧の濃い女(若い女性は自分でもなれそうな風貌の女を支持する傾向がある)が
「君」とか「あなた」とか「さびしい」とか「あいたい」などの言葉を多用して男女2人の
関係を描いたしみったれた歌詞をバラードに乗せて歌うという、最近乱発しているジャンルの
歌手だ。デビュー当時はあんなに売れてなかった加藤ミリヤがこのジャンルにかすって
売れ出しようやく時代に追い付いたと思ったら。この手の歌手が雨後のタケノコのように
出てきて正直呆れている。この西野カナという歌手もその一人だった
ちょっとしたきっかけでアルバムを手にいれて聞いてみたのだが、歌詞は相変わらず虫唾が走る
だが、曲に関しては彼女の歌声も合わせてこのままの路線はもったいない気がした
歌詞を素面の状態で頭の中で解きほぐさなければスッと入り込んで聴きこめるからだ
こういう廃れる運命のジャンルは捨てて彼女にはできれば本格派路線に移行してほしい
そう少し思う
大暮さんのオビ書きキターーー!
これで荒川橋下人口爆増確定でしょう。少し淋しい気もするけど。
何となく話題、的な感じがこの漫画にはあってる気がするので。
まぁそれは置いといて。
相変わらず不思議な絵で不思議なギャグを飛ばしてきます。
で、不思議とツボに来て気付けば夢中。
何気に、ホントに何気にリクとニノさんの仲が進展してるのがとてもいい感じです。
シスターや星をはじめとした河川敷住人も良い味出しまくってます。
絵とギャグを含め読む人を選ぶとは思いますが。
取り敢えず一度手にとって欲しい一冊です。
東京の地底にある、東京アンダーグラウンドを舞台にした、人気コミック『東京アンダーグラウンド』のDVD第3巻、6~8話収録とてもおもしろいので興味を持った方は、買ってみてはいかがでしょうか。
画像の粗さ ロードの長さ など他にも気になるところは多々あるがそんなもんは何処かに吹っ飛んでしまうほどの面白さや楽しさがある 細い演出が特に良く、作り手が「どうぞ ストリートレースの世界を楽しんでくれ」と言う気持ちで作ったような熱意がこのゲームには感じられた この後に発売されたモストウォンテットやカーボンもなかなか良かったが やはり自分の中ではこれが一番楽しかった レーシングゲームの中でも一番楽しかった これでパトカーに追われたらまさに最強のレーシングゲームだと思う 作品の不陰気が映画のワイルドスピードに良く似ているので ワイルドスピードが好きな人にはかなりオススメだと思う 自分も映画からこのゲームにハマった 最近のニードシリーズの出来に残念でならない
実は彼らのアルバムを1枚も持っていないのだけど、この異常なまでにポップでキャッチーな曲ばかり集めたベスト盤を聴くことで、彼らのアルバムを聴いてみたい、そしてライブを見たい、と強く思った。
これはサッカーでいえば、ストライカーのスーパーゴールシーンだけを集めたダイジェスト集。
ただ、チームのファンになれば、ディフェンダーやキーパーの素晴らしいプレーや、パス回しや、時にはミスをしてピンチに陥るシーンも見たいもの。それにはスタジアムに足を運んで、生で試合を見るしかない。
そういう意味で、これぞまさにベスト盤。
それ以上でも、それ以下でもないのではないか。
ひょっとすると長年のファンの方は物足りないのかもしれないけど、すべてのアルバムを持っているようなファンなら、そもそもベスト盤を買う意味もない気がする。
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