てるてる家族の主題歌が載っていて、2番目の歌詞もあります。 これからの冬ちゃんたちのことが書いてあって情報満載です。 とても楽しめますよ。
デビュー曲である『ハルモニア』をはじめ、どこか切ないながらも明るい曲が多かったです。
PVもたくさん収録されていて、見ごたえ・聴きごたえのあるベストアルバムになっていると感じました。
(他の方も書かれていましたが)
曲の感じがかなり変わるのが残念なところですが、RYZHEMの変遷を感じたい方・名曲を押さえておきたい方にはとても良いと思います。
ちなみに私は、初期〜中期の有名どころを聞きたくて購入しました。名曲ぞろいで満足しています。
ヨコハマに遊びに行ってこの曲が懐かしくなりいろいろ検索している内にこのCDにたどりつきました。
てるてる家族にも興味がわきドラマDVDや原稿本まで読んでしまっています。
曲自体はやはりオリジナルのいしだあゆみにはかないませんね。
朝の連続テレビ小説「てるてる家族」で登場するパンその他,いろいろなパンの作り方がグラビアで分かり易く紹介されている。作り方の他に,コラム的な記事も幾つか掲載されている。食パンが関東は8枚切が主流なのに関西ではどうして6枚切が主流なのか等々,おもわずなるほどと納得してしまう,エピソードが語られる。本書で語られる,今は,あまり見かけなくなった「シベリア」というパンを食べてみたいと思った。パン作りにこだわる人にも,パンを食べるのが大好きな人にも,ドラマ「てるてる家族」のファンにも,ぜひ読んでもらいたい。
このCDにはここ10数年のNHK朝のテレビ小説の主題歌が収録されるようです。ただし、完全にオリジナルな主題歌(8時15分に流れたもの)でないところが残念でたまりません。また、年度も連続性がないところが物足りなく思えます。 個人的には曲を聞けば8時15分が思い浮かぶような、完全オリジナル主題歌集であってほしかったです。かつてレコ-ド時代には第1回の「娘と私」から「おしん」あたりまでの主題歌をすべて収めたレコ-ドも発売されたこともあったのですが、それと同じ趣向でここ10数年の間の主題歌集CDとしてほしかったです。大河ドラマは時折まとまったものがCD化されてますから朝ドラもできるはずなんですが。 今回収録されたものをみても、古いほうで「ひらり」「ええにょぼ」「かりん」「ぴあの」と続いたかと思うと、ぽっかりと「春よ来い」「走らんか」「ふたりっ子」「甘辛しゃん」「天うらら」「やんちゃくれ」などがごっそり抜け落ちてたりして、中途半端な感が残るのはしかたのないことなのでしょうか? それでも収録されている曲はどれもすばらしいものです。またこれくらい曲がまとまったものは最近では他にはありませんから、このCDでしばらくは8時15分の余韻を夢見ることにしましょう。
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