駿太郎の表情に釘付けでした。 展開もドキドキできたし、面白かったです。 メイキングが楽しみです。
駿太郎の表情に釘付けでした。 展開もドキドキできたし、面白かったです。 メイキングが楽しみです。
テレビドラマのアンフェアのスペシャル版。
テレビバージョンは、「24」の特徴を
かなり踏襲していると思っているが
これはどちらかというと、日本の刑事ドラマの
延長のようなつくりだと思う。
全体として、犯人像を具体化させず、
雪平の周囲の人間全体誰でもが犯人とも
思えるように作っているのは、ドラマと同じ。
最後まで、緊張して見れるつくりになっている。
ただ、ドラマの時もそうだったが、
犯人の動機が現実味がないこと。
また、もしその動機が本当なら、
もっと動き方があるのではと思うこと。
最後に「仲間がたくさんいる」といっていたが、
その仲間のことは、忘れて終わってしまっているところなど、なんとなく尻切れトンボ。
ストーリーの〆方が難しかったのではないかと思った。
青い春とはまた違った中2病的な雰囲気を醸し出していて、心の葛藤を描いた暗い雰囲気の映画が好きな人には合う作品だと思います。
えいたはもちろん、窪塚氏の独特の存在感や照井氏の音楽も非常に心に残り、この作品の魅力の一つです。
ラッキーセブンの松本君目的で購入したのですが、 ほかの方の所も見ごたえがありましたよ^^ 松潤目的の方は、瑛太くんや大泉さんが、 松潤をどんな風に思っているか?などわかって楽しめます♪ お勧めです^^
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