キスマイのファンだからここまでキスマイの事が載ってるなんてうれしかった
1人1人の写真やエピソードがいっぱい'
ここまでの歴史がたくさんあるし
北山クンの事いっぱいだけど、ちょっと厳しいことも…
でも、やっぱりキスマイの事がこれだけ載ってるのは
ファンにとってはうれしいことだと思う。
石田衣良原作、堤幸彦総監督というヒットメイカーが強力タッグを組んで見事低視聴率打ち切りの憂き目にあった伝説のドラマ。初回からみのすけ、ケラリーノサンドロビッチがゲスト出演など、ゴールデンタイムのお茶の間で分かるはずもないナゴムネタを大々的に挿入するなど、かなりマニアックな小ネタが満載で、ごく少数のサブカル好きには楽しくてたまらない作品に仕上がっている。実際、低視聴率にもかかわらず、レビューは高評価なのがそれを物語っているだろう。劇団員のメンバーも大人数にもかかわらずキャラが描ききれているし、貧乏劇団がどのように有名劇団になっていくのかといった小劇団サクセスハウトゥー的要素も目新しい。ただ、どう考えてもゴールデン向けではない。金曜ナイトドラマ枠で放送すればもう少しなんとかなったはず。見始めれば面白い作品なので実に残念。
この小説に出て来るすべての演劇人が愛しくてたまりません。そして彼らが棒に振るかもしれない未来にも屈せずにかけれ演劇の世界が愛しくてたまりません。
とっても、懐かしい、でも新鮮☆自然に口ずさんでしまうようなメロディーに、独特なフミヤの声がマッチして名曲です。下北と原宿を思いながら聴くと更にいい。歌詞もじっくり聴いてください。リピートしていたい一曲ですね。またカップリング曲もいい。お勧めです。ギターを弾きながら歌うフミヤも最高です。フミヤらしくない曲だから、とてもいい。ついでに、らしくない曲としてCD(めざまし太陽)をお勧めします。フミヤの手のひらを太陽に♪初CD化でいいですよ。
最初に「TRUE LOVE」を持ってきたのはさすが!と思いました。
ふりかえる〜と♪って始まった途端、もうフミヤワールド全開です。
色んな曲がいっぱい入ってて、どれも1つ1つに思い出があって、口ずさんでしまいます。
私個人的には、「わらの犬」が大好きで、シングルCDを持ってるくらい。
それを久しぶりに聴けて超感動でした。思わず何度もリピートしてしまった・・・
改めて藤井フミヤのすごさを実感したって感じのベストでした。
|