まずヴォーカルの枯葉マナコの適度にやさぐれ感のある歌声がいい。この手のガレージ歌謡バンドの中でも「裸足のブルース」のマナコの歌のフィーリングにはぐっときた。また選曲が渋い。牧陽子の「本牧ディスコティック」とか緑魔子の「やさしい日本人」とかデイヴ平尾の「ママリンゴの唄」とか、隠れ名曲の数々。演奏は決して上手いとは言えないが、バンマスがあの鳥井賀句なので、ギター・サウンドのそこかしこからストゥージズやテレヴィジョンやニール・ヤングっぽい音が立ち昇っている。山崎ハコの「気分を変えて」なんか、まるでライク・ア・ハリケーンかサイケ・ガレージ・ロックである。純粋歌謡曲ファンにはハードボイルドなアルバムかもしれないが、ロックやパンクやサイケやGSやガレージ・サウンドのファンなら、このアルバムを買って損はない。SHHENA&THE ROKKETSのシーナと鮎川誠氏が、推薦コメントというのもらしい。
「緑の街」は傑作!! 壮大なストリングスアレンジ、美しいアコースティクピアノの音色。 そして、透明感あふれる力強い歌声には圧倒される。 メロディライン、コードワーク、アレンジワークが三拍子揃って素晴らしい!! 簡単に及第点を超えているところが、これまた驚きを隠せない。
今まで買ったトミカの中では1番カッコイイ!!
紫のツヤもよくていいです。
タイヤの部分は相変わらず安っぽく見えますが、それを差し引いてもいい感じです。
この本を頂き、読ませていただいて、現代では多分日常的にこんな出来事は当たり前に有る事なんだろうけど、改めて活字となった会話とかが、妙にリアルであり、現実的でも有りと思いました。読んでる内に主人公になった気(感情移入)?にもさせられ、結構ドキッとさせられる部分もあり、昔の自分に置きかえられる事もあり考えさせられる事もありました、それは良い意味でも有り悪い意味でもあり・・・。この本を読むまでは、正直この作者の事は何も知らない訳ですけど、この本を読んで作者の他の作品も読んでみたいと思いました。本当に良い出会いをしたと思いました。今後の活躍期待してます。
いわゆる青のいつものレールと違い、明るい緑なのでポイントとして良い感じでした。 中身はまったく青と同じ材質です。
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