はじけた歌いっぷりに、聞き手も乗せられて
何にでも“Ｅじゃん！”と言いたくなるような
楽しい気分にさせてくれます。
他２曲も、個性的でＧＯＯＤです！！
発売してすぐ買った記憶があります。
アニメを見ていた人はもちろん、原作派の人も楽しめると思います。
すごく場面に合っていて、臨場感があります☆
個人的に気に入ったのは「魂魄のエレジー~クラピカのテーマ~」です。クラピカ好きってこともありますが（笑）、この曲は普通のクラシックとしてもレベルが高い！！とても切ない、いい曲です。 その他にも「あ、これあの場面だ！！」って思えて楽しいし、アニメが終了してしまった今、昔を懐かしむこともできます＾＾
予告のときに流れる「正義の怒り」なんかもいいですよ！
聞いてソンなしです！
私は永井さんの曲はハンターや遊戯王など、アニメ曲から入りました。
どれも好みだったのでまとめて聴こうとこのアルバムを購入しました…、が。
その目的だったアニメ曲は当然、他アルバム収録曲も素晴らしかった!!
私は『P-DOCTER』が特に好きですね(タイアップ無しのシングル曲でしたが)
いつもの明るいガキな永井節に加え後半ではゆったりしたバラードで魅せてくれます。
少年、いや子供のような歌声でのバラードはその良い意味でのギャップに注目です。
残念ながら遊戯王の『WILD DRIVE』はアルバム発売後の曲で入っていないのでシングル目当ての方はそちらと合わせて購入する事をオススメします。
…しかしシングルにはシングルでアルバム未収録なカップリング曲(これもまたいいんだ!!)があるんでアルバム購入してドップリ浸かってからシングルを購入してみるのもいいかと…(笑)
双眼鏡やスコープ、デジカメなど道具の使い方や、
よく見かける鳥の解説や見分け、
おまけ程度に全国の鳥見のポイント、
そして鳥見の際のマナーや心構え等々、
重箱の隅をつつくような点まで、
バードウォッチングに必要な知識やノウハウをしっかりとわかりやすく教えてくれます。
写真をふんだんに盛り込みつつ、８割程度がカラーページであるにもかかわらず、
何よりこの盛りだくさん具合で、このお手ごろ価格には拍手、
野鳥がらみの本は、書いた側のわがままが盛り込まれ、
独りよがりな同人誌的な駄本で、出すことが目的の本が少なからずありますが、
本書はそれらの紙の束とは違い、
内容的にも価格的にも、読者をバードウォッチングの世界へ誘いたいと言う、強く明確な意志が感じ取れる良書です、
これからバードウォッチングを始めようと思っている人、
始めたけどもっと深い世界へ向かおうとしている人には是非手にとって欲しい本です。
子供の頃、タンタンの本を読んで大好きになりました。
以前ＤＶＤが出ているのを知り購入しようとした時には、なんとプレミア（５万〜９万円）がついていて断念。再発を待つことに。。。。
そんなときデジタルリマスター版の発売の吉報が！
タンタンやスノーウィはもちろんですが、なによりビーカー教授のおとぼけ、ハドック船長とのやりとりも気になります。
またスピルバーグ監督の映画化の噂も？！楽しみです
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