この歌声に出会えたことを心から感謝します！さらに多くの人に聴いて欲しい。震えるほどの、至上の声。世界の歌姫たちも素晴らしいですが、彼の声は…音魂とはこういうもののことを言うのではないかと思いました。皆さん、何も言わずに…聴いて下さい。彼の声を支える周りの音楽スタッフのみなさんも素晴らしい…！（感激のあまり冷静な判断が出来ていないかもしれません…スミマセン…感動に震えています…）
とにかく心の奥底に届くような歌声が魅力です。
ポップオペラというジャンルも新鮮です。
ポップスとクラシックの声が一曲の中に織り込まれていて、クラシックの歌声はドキッとするほど素敵です！
購入以来暇さえあれば聴いています。
また、DVDは素顔の彼からのびやかに歌う彼の姿まで観る事ができます。
このアルバムで、すっかりファンになってしまいました。
ゆうせんで聴いてびっくりしました。
最近の男性ソロボーカリストでここまで歌唱力のあるひとは
いない気がします。
ジャケットを見て、さらにびっくり！
声から想像していた今風でごっつい男性ではなかった。
のびやかな声のカロ・ミオ・ベンが耳について離れません。
有線で、いまはまだ推薦曲ですが、きっとランキングに入ると思います。
いやー、参りました。
まさかここまで私の心を揺さぶるとは!
恥ずかしながら、もうサードアルバムまで出ていたなんで。知りませんでした。わたくし。
ふとしたことで、藤澤ノリマサを知りまして聴いてみましてびっくりです。
思わず、希望の歌、買っちゃいました。
そして聴いてみたところ、ポップオペラというのが理解できました。
なるほど。
最初のポップスの部分は、軽い歌い方でどちらかというとアイドルっぽい感じなんですね。
この声でオペラの部分はどう歌いこなせるの?
と思わせておいて、オペラの歌い方に変わるこの身のこなし。いや声のこなし方。
ホントすばらしいの一言です。
参りました。
そして、声自体もステキですね。ホントにヤバイです。聴き惚れてしまいます。
このアルバムの中の私のお気に入りは、やはりタイトルの「希望の歌」です。
毎日聴いて元気をいただいております。
かわいい感じのする地声と伸びやかで軽やかなオペラ調の声が素晴らしいです。前半は特にアップテンポの曲が並び、一曲終わる事に、忘れていた呼吸を思い出してするほど引き込まれました。どの曲も終盤に盛り上がりがもう1度用意されているので、予想を上回る終わり方に感動しました。明るい曲が多く毎日とても元気付けられています。もっと多くの人に藤澤さんを知って欲しいです。
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