らしいです。(by松来未祐)阿澄佳奈さんはただでさえ魅力的な方なのにまだこれ以上素敵な女性になるのでしょうか。松来さんはもう過ぎ(以下略)。
中身は 1.2人で宝探し 2.バーチャルお見合い♪ 3.バーチャルカラオケ☆ 4.Precious colors (歌;松来未祐・阿澄佳奈) 5.給食タイム 6.お・ま・け となっており、収録時間は一時間弱です。
地方に住む私には声優さんを静止画かアニメの特典に付いて来るようなほんの短い動画でしか見る機会がありませんでした。なのでこのようなDVDはとても貴重で嬉しいです。 内容はあすみんがはしゃいだり、松来さんが嬉しそうに何か食べたり、あすみんがカラオケしたり、松来さんが幸せそうに何か食べたり、あすみんがお宝探しをしたり、松来さんが笑顔で何か食べたりと言った感じです。
トークが大部分を占めるのですがラジオでも定評のある二人の息の合った掛け合いは笑いが絶えません。 安心と信頼の先輩後輩コンビ。
作品に収録されているPV付き曲も春を感じさせるしっとりしたキュンキュキュンなメロディーに二人の綺麗なハーモニーが奏でられています。 このPVの白い衣装の阿澄さんが抜群に可愛いです。松来さんも。
一番楽しみにしていたバーチャルカラオケは予想以上の出来でした。恥ずかしそうにはしゃぐ阿澄さんの可愛いさと言ったらもう…。 そしてこれが本来の目的と噂されているバーチャルお見合いは…。 バーチャルですがリアルでもありそうな状況で、松来さんが結婚出来ないのは出会いがないのではなく(以下略)心配です。
値段も少し高く買うか悩みましたが、二人の大ファンであり二度と出ないであろうと思い改めて買って正解だったなと思いました。全編を通して伝わってくる仲良しな様子が何より良かったです。
長文、乱文失礼しました。 二人には末永く仲良しでいて欲しいです。
追記 トークイベント・お渡し会行きたかったです…。
ストーリー自体は難しくないので、攻略本じたいはいらなくても大丈夫です。アイテムのコンプリートやストーリーの枝分かれ等の選択のポイントを確認するのには必要です。
あったまにストーリーにいきずまってしまった時は必要かも・・・
このシリーズのファンなので早速購入したのですが、「妙な所に異様に拘る」「手を抜くところは徹底的に手を抜く」と言う相変わらず良くも悪くもアイレム作品でした。
つまらなかったとは思いません。災害脱出ゲームなんて他に類を見ないし、コスチュームも非常に多く、楽しめます。ふざけているのか本気なのか判別に困る選択肢、基本的にKYな主人公、不死身なパートナー、お馴染み火サスばりのラスト、ローマ字で格好悪いスタッフロールもアイレムならではでしょう。歌うヒロインにバンピートロットを彷彿させられます。
しかしボリュームは…ありません。シリーズが進む毎にストーリーが短くなっています。1のようなルート分岐も無く、マルチエンドと言っても2程ではありません。結末も「これでいいのか?」と言いたくなりました。××のやった事は決して許される事ではないと思います。他にシステムの不備やバグなどもありますが、皆様指摘なさっているので特に触れません。
私の一番の不満はマルチプレイです。システムそのものが不満なのではありません。マルチプレイでしか入手出来ないコスチュームがある事が、です。それ即ち、周囲にPSPとソフトを持っている友人がいないとどう足掻いても手に入らないと言う事ではありませんか。せめて「シングルプレイだと入手困難」にすべきです。と言うか、一人プレイ可能なミッションを用意しても良いのではないでしょうか。
メーカーの皆様。携帯ゲームだからと言ってユーザー全員が多人数通信プレイを実現出来るなんて思わないで下さい。私にはPSPを持っている友人はいますが、彼は絶体絶命都市には興味はありません。
今作は「絶体絶命都市3」と言うよりも「絶体絶命都市ポータブル」と言った方が良い気がします。
絶対絶命都市3をプレイして、この曲と出会いました。
ゲームに恐ろしいくらい良く合った曲。
なおかつ、すごく感動的な歌詞。
即買うことを決意しました。
前作は未プレイで今作を手に取りました。数時間プレイした印象ですが、
災害が発生するまでの間に登場人物の日常が丹念に描かれており、
そこから非日常に変わっていく災害のプロセスが興味深いです。
ゲーム性に関しては災害をかいくぐるというだけで、よく色んな演出が施せるものなんだな〜
と関心させられました。
基本的には先に進めない障害に対しての謎解き、トライ&エラーで進む覚えゲーです。
覚えゲーであることには個人的には問題無いのですが、
演出ムービーがスキップ出来ない(何度かミスするとできるようです)
視点操作がけっこうもたつく(進行方向を維持しにくい)
が気になりました。テンポが崩れてます。
あとグラフィックですが、少ないと言われるPS2のメモリでこれだけのシームレス空間を
作り、水を表現していれば粗めなのも仕方のないことなのかな、と思いました。
それと、起用されている役者の声にリアリティーが感じられないのが残念です。
役者としての、こなれた感じが死を直面した状況と合致していないのです。
しかし、意識が朦朧とする中、冷えきった体を同行者と暖め励まし、厳寒の水流に立ち向かう。
骨太なドラマ展開が期待されます。
本質的な部分で琴線に触れた方には、プレイする価値があると思います。
僕も最後まで付き合うつもりです。
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