ちょうど高校生から大学生にかけての、夢も希望も、未来への妄想も、時間もあった時代の歌たちがてんこ盛りです。実はi-tunesで1曲ずつ買えるので、本当に懐かしくて聴きたかったらその都度ダウンロードすればよいのでしょうが、でもぬぐいきれない不足感を充足させてくれるアルバムです。やはり、イントロの音楽が涙ものです。
もう誰にはばかることなく、ラジオをつけっぱなしで眠ればよいのに、番組はやっていない。それに仕事があるから、遅くまで何かをしていられない。眠い。
遠ざかる若い日々に、忍び寄る老いがかぶさって、うるうるきます。
今度はピーチ姫がマリオを助けに行く逆パターン。
発売日に買いましたが、サクサクとクリアしていけるので、楽しかったです。
あたしはドンくさくて、普通のマリオだと、すぐにゲームオーバーになってしまいますが、今回はそのような事がなかったので、ストレスもたまらずにクリアできました。
(たまに、キノピオがどこにいるか分からず苛々することもありましたが)
その事から、難易度は高くない事が分かりますが、マリオシリーズが得意な弟もかなり楽しんで遊んでいたので、ちょっと物足りないと思うかも知れませんが、楽しめない事はないと思います。
お子さんでも楽しめると思います。
昔なつかしSFCのヨッシーアイランドプレイヤーとして購入した一品ですが、あまりの難易度の高さに驚きました。
あのヘイホーがかなり邪魔者になっていたり、ベビィを使い分けたり、上を見渡したり下を見回したり・・・。
子供向けになっていると思いきや、逆にヨッシーアイランドシリーズをプレイしたことがないと100点はかなり難しいでしょう。
赤コインやフラワーを探すだけでなく、それを取りに行くテクニックも必要です。
強制スクロールステージやスペシャルステージの100点クリアなんかは特に難しいです。
その一方で、スイカやハテナ雲などのアイテムが無くなってしまいました・・・。
クリアしたステージでスイカを使って敵と遊ぶのが大好きだった私にとってこれはイタいです。
また、スター+20などのアイテムも当然無く、100点を目指すならゴールまで常にスター30をキープしていなければなりません。
ゲームの難易度が上がっている原因にもなっているでしょう。
また、その一方で、ミニゲームは全て1UPチャンスになっており、
ヨッシーの数も100越え可&リセットされないので、100点が取れなかったときにわざとミスしてリトライ・・・というのはほぼ永久的にできます。
ちょっとゲームバランスが悪いような気もしますが・・・。
他に気になる点といえば、他の方もおっしゃるように、BGMがイマイチなことでしょうか。
サウンドや効果音もほぼ全部少しずつ変わっています。
BGMはほとんど1つのタイトルテーマをアレンジしたものばかりで、あまり好きになれません。
ボス戦も盛り上がらず、ボス自体も弱く、素早い動きもなくて・・・
前作のBGMのままでも良かったと思います。
任天堂のアクションゲームでは指折りの難易度ですので、上手くいかないと何度も挫折したくなります。
しかし、その分飽きやすいアクションゲームとしてはかなりやりがいがありますし、
同じステージをプレイしても飽きないのがこのゲームの良さですね。
全てはプレイヤーの『チャレンジ精神』にかかっているかもしれません。
自信のある方にはオススメです!!
地図で、非常にわかりやすくステージを説明しており、敵やアイテムも、もちろん書いていて、しかも、わかりにくい所には、アドバイスもわかりやすく丁寧に書いていて、とてもたすかりました。他にも、ボスの倒し方、敵リスト、ミニゲームの攻略など、必要なことは全部のってて、そしてわかりやすいから、非常に得した気分です。
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