千住さんがデュランティで奏でる日本の唱歌。深い響き、力づよい音響、繊細なハーモニー。だれもが知っている歌曲から、癒し、そして再生を促すような演奏。とてもいい。椰子の実は、これまでにも多数のVn演奏があり、聴き比べるのもおもしろい。月の砂漠の編曲は現代音楽のようで、実験的。デュランティとの10年の付き合いを経て、千住流ストラディバリウスが確立したのかもしれない。ファンとしては、楽しみに聴くだけですが。もっと日本の名曲を出してくれてもいいかもしれない。今、日本の復興を担うみなさんへ、そして支援してくださる海外の方々へ、音楽なら直接つたえられるメッセージになる。
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