一昨年発売された「時の探険隊」「闇の探険隊」のバージョンアップ版。
核となるストーリーは前作と同じだが、前作で欠点として挙げられていた「セーブに時間がかかる」「一度電源を切らないとメインメニューに戻れない」「専用どうぐを集めるのが面倒」「溜ったアイテムの処分に困る」‥‥等といった部分がシステムの改善や新要素の追加によって解消されている他、本編ではNPCであったキャラクターを主人公として進めるサブシナリオ(スペシャルエピソード)が新たに5編収録されており、その内容も本編とリンクして物語により一層の膨らみを持たせることに成功している。
また、ある程度進めるとゲーム中のBGMを自由に聴くことのできる『空のジュークボックス』というモード(なんと全141曲!)が追加されるが、これもファンにとっては嬉しいプレゼントだろう。
前作未経験者でポケモン好き、少年漫画好きな人なら迷わず買い!(中古で時/闇を買うより色々な意味で得!)
前作を買った人で少しでも面白いと感じたなら、これはこれで持っておいて損は無いと思う。
1949に1eが出版されて以来, 62年間で17回の改定を経た18e. 先人の知識の累積を手に入れることができると考えると, 安い買い物です. (数年後に出る日本語訳は恐らく3万前後すると思います) 内科学の教科書としては唯一, 人から薦められます.
世界中で使用されていて, 特に母国語の医学書がないような国では原書で用いられているからか、英語は読みやすいです. 全体としては膨大ですが、各項目の量は適切で, 1 Chにつき大体20, 30分程度で読めます. 項目が多すぎるせいか目次は結構雑なので, 体系的に学ぶというよりは辞書的な使用法が主になりますが, 的を絞れば通読も無理ではないと思います.
各科の専門書には敵わないところは当然あるので, 教科書という域は脱しません. 対象読者も, 内科医が専門外のことで調べたり, あとはGPやスーパーローテ/ポリクリ中の研修医/学生でしょうか.
持ち歩きには向きません: 大きく重いうえ, 分冊間での参照とかあるので2冊一緒に用意しておきたいです. 各部の色分けなんかは17eのほうがきれいだったと思いますが, これは見た目の問題ですし人それぞれですね. Rx部全体に黄色い網掛けが入っているなど、アクセスのし易さは向上しています. DVDは何個か見ましたが, 実技はNEJMのビデオ講座のイメージです. 内科疾患で外科的治療もある場合, もう少し触れていてほしいと感じたことはあります.
本棚で眠らせないようなるべく頻繁に参照するようにしています.
どの会社の攻略本にするか迷って、これはファミ通の攻略本なので選のに一番無難かなと思ったのでこれにしました。 私はこのゲームの他の攻略本を読んでいないのですが、ここにはレビューがまだないようなので簡単にこの本の内容を説明します。
このゲームは攻略本なしでもストーリーは進められると思いますが、失敗したくない人は買いましょう。 ストーリー攻略も良いですが、それよりポケモン一匹一匹の情報が豊富です。
1050円で約544ページ+シールつき。他社のもですが分厚く重たいです。
「システム紹介」 つまりこのゲームの操作方法や特徴などの基本的なことが記載。 あと16匹の中から主人公ポケモンを性格診断で選ぶ時に参考にできる性格を男女に分けて一言づつ記載してある。(例「♀せっかち」「♂れいせい」みたいに。)(質問に対しどの返答をすればいいのか載っているわけではない。おそらく選択肢が多いから他社の攻略本にも載っていないと思われる。が、この一言で選びたいポケモンを選択するのに十分参考に出来るだろう。) これは本のページの1/7くらい。
「ストーリーの進め方」 エンディング前の物語とエンディング後の物語に分けて書いてある。 ダンジョンマップなどはほぼ載っていない。 割と簡単にまとめられている。 物足りなさを感じる人がいるかもしれないが私はコレで十分だと思う。 これは本のページの1/16くらい。
「ダンジョンデータ」 ダンジョンの特徴を一言と、罠一覧、天気データ、出現するポケモンと依頼者などで出会うポケモンなどが記載されている。 マップはない。(このゲームは入る度地形や道具が変わるので、他の攻略本にもマップは載っていないと思う。) これは本のページの1/6くらい。
「だいじなデータ」 ほぼ、どうぐ・わざについて。 これは本のページの1/7くらい。
「ポケモンデータ」 これが本の半分を占める。491匹記載。 一匹ずつ移動、大きさ、賢さ、仲間になりやすさ、進化、基本&覚える技、わざマシンなど記載。 後ろのページに「仲間に出来る場所と方法」と一緒に、「索引」つきなので見やすい。
内容はだいたいこんなものです。 オールカラーで見易さもよく、内容もこれで大丈夫でしょう。 比較的値段もいいしオススメします。
余談ですがこのゲームはその場の一時的セーブできます。 PSPと間違えてセーブなしで電源切らないようにね(笑)
シリーズとしては、今までとはちょっと違った作品ですが面白いです!!様々なポケモンたちが登場します!!
それぞれ能力が違いますので仲間の入れ方やパーティーの組み方で無限の戦略性が立てられます!!
私的に面白いと思ったのがポケモンたちが喋る!!しゃべる!!シャベル!!コミカルで愛らしいです!!
万人向けですし、それ程難しくないのでストーリーもスイスイ進みます!!お子様も安心のシステム設計!!
私的にコミカルに動くポケモンたちが可愛く感じたので女性にお勧めしたいです!!是非、プレイしてみて下さい!!
お勧めです!!今度は『時の探検隊』もプレイしていきたいです!!
こちらも前作『救助隊』の本の作りを引き継いだガイド本。 エンディング前・後のシナリオ攻略を始め、「どうぐ」「わざ」の解説、ポケモンのデータなどを掲載。この本一冊で十分事足りますが、前作の本同様、エンディング前に入るダンジョンについては『公式ガイドブック』と比べるとあっさりした記述になっています。 今回も開発スタッフさんのインタビューがあるのも嬉しいところです。(まだエンディングを見ていないと微妙にネタバレ要素あり。)
前作の本には無かった『友情の冒険記』と題した読み物風の文章がいくつかあり、ストーリーを振り返ったりするのには良いのですが、「ストーリーの内容を追って書かれた物」なので、ネタバレがあります。まだあまりゲームを進めていない、ストーリーを楽しみたい方はご注意下さい。 また『ポケモン診断のひみつ』と題した、自分のなりたいポケモンを目指すための質問回答方法(あまりこだわるとゲームの楽しさが薄れてしまう恐れもあります…)や、「ポケモンの足形一覧」などの情報もあり、前作よりも本を使う機会が増えたような感じがします。
たくさんの情報が掲載されているので、ネタバレ要素が色々な部分に散らばっています。どんなに気をつけていても見てしまう可能性があるので、ネタバレが嫌いな方は、最低でも一度エンディングを迎えた上で、この本を開いた方が良いかと思います。
こちらのシリーズ本と他社出版の「シナリオ攻略もポケモンデータも1冊にまとまった本」を比べると、コスト面では何倍も高くなってしまうのですが、デザインや情報量などはこちらの方が好みなので購入しました。 他社の本も含めて、どの本も辞書並(物によってはそれ以上)に分厚いので、お子さんが家の外で使うような場合(=持ち運びが必要な場合)は不便かもしれません。好みと使用状況も考えた上で、本を選ぶことをオススメします。
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