音源や編集テクニックを駆使したものではなく純粋ともいえる単純明快なサウンドとテンポはまさに痛快。ニューウェーブの王道を行くアルバムともいえる。後に結成されたバンド「メロン」の中核が既にこの時代に出来上がっていた事が理解できる一枚。是非、無理してでも聴いておかなければならない「懐メロ」と実感。
この本1冊と、インターネットの過去問を約2ヶ月勉強して1発で26問正解で合格しました。 わりと、分かりやすい本だと思います。
とりあえず部屋で育てられる植物がほしくて購入。種は4種ありいちおう鉢みたいなものもあったのですが、値段の割に安っぽいです。他社製品の植木キットと比較するとちと微妙でした。
もう、20年以上前に発売された品です(当時はレコード)。 当時はアイドル、ジャニーズの全盛時にありながら、そのセンスの良さは驚きでした。トーキングヘッズ等ともツアーしていたし、日本にも世界に通用するバンドにいるんだ~、と感心しました。 リズムボックス、シンセを基調としたデジタルサウンドは間違いなくテクノサウンドの火付け役でした。
このアルバムは1stと2ndからピックアップした10曲を再レコーディングし、1981年に発売された3rdで、決してベストアルバムではない。まず、リズムボックス(TR-808)の音がイイ!1stや2ndと全く違う。生ドラム風にアレンジされ、好みが分かれるかもしれないが、これはこれでタイトでカッコイイ。二人のボーカルも力強く、圧倒されます。ギターはちょっぴりハードになり、何故かキーボードの割合がだいぶ減ってます。 CDの歌詞カードがモノクロで残念(LP時はカラーだったと…)だけど、このアルバムに再会出来てヨカッタ!
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