率直に、自分はハイビジョンで観たいです。 撮影はHDだったと聞いたのでブルーレイ化するにあたって 技術的な問題はないと思います。
この機会にハイビジョン化して再販、 できたら監督による副音声解説付きなら DVDを持ってる人でもみんな欲しいと思います。 本来画質なんてこだわる必要ないと思っている口ですが このドラマだけは極限にキレイな画で観ることに 何か意味を感じられる作品だと思っています。 なので、ずーっと吉報を待っているんですが、 もしかして自分のような意見は少数派なのでしょうか。
両親に子供の写真を入れてプレゼントするために購入しました。
最近はメールで写真データを送って遠隔地でも見てもらえるようにできるものもありますが、実家にはLAN環境がないので2ギガ分はいるこの製品にしました。
まだ試していませんが、動画も入るようです。
写真は綺麗に表示されています。自立して角度を簡単に調節できるのがよいです。スライドショーは色々は表示パターンが選択でき、音楽を鳴らすこともできます。
あまり角度をつけると写真が見づらいですが、そんなヘンな角度で見ることもそうそうないので問題ないと思います。
黒いので、指紋が目立つのが残念ですが、これはどれでもほとんど一緒でしょう。
初めてデジタルフォトフレームを購入しましたが、場所に余裕がある場合は、もうひとつ大きい10インチでもよかったかなと思います。
スライドショーを見ながら、話が弾みます。デジタルフォトフレーム、お手軽なのでなかなか良いですね。
さすが接吻キングと名を打つだけあります
正直挿入するよりもキスするほうが勃起するわたしは こういうものが欲しかったのです!!
モザイクもないし唾液が絡み合い、舌と舌を貪る様は ほんとたまりません。
ただ欲を言えばもう少しかわいい子との接吻が観たかったので☆4つです!!
けっこう破天荒な人だったのが、この本読むとよく分かります。
一歩間違うと、変な人って言うくらい夢中になって仕事に打ち込んでいた人です。
こういうおっさんてすてきだわ。
映画の評価としては☆3つかなあ。自分は例えば「本多+円谷タッグ作品至上主義者」では全くないので、こういうユルーいいい加減な作風も、ありといえばありだと思う。むしろ、もっとくだらなさに徹して欲しかった。最後のギララとタケ魔人の戦いとか、あまりもマジメに「ウルトラ」でしょ。河崎実監督の、特撮モノに対する生真面目さが出ちゃってる。残念。でも、とりあえず、デッドコンテンツの典型だったギララを使って、極低予算内で奮闘して劇場用怪獣映画を作った、という事実だけは評価せざるを得ないでしょう。
で、音楽です。まあ、受け取り方は人それぞれで構わないんですが、基本的には、作者はプロとしてオーダーされた事を忠実にやってるだけ。もちろんいわゆる著作権に触れるようなことは一切していないし、もしそこまで「ソックリ」に聞こえたのならそれは完全に作者の術中。嬉しいです。ちなみに、作者は伊福部先生と親交がありましたが、先生が例えばこのテーマ曲を聞いたなら爆笑されたに違いなく、こんな「冗談音楽」を「冒涜だ」なんて堅苦しいことは言われなかったとw。ついでに言いますと、映画中では曲の尺の関係でカットされた、もっと笑えるパートがたくさんありますし、宮内国朗先生や冬木透先生、その他、チャイコフスキー、ベートーベン、ワーグナーといった大巨匠の作品、洋画の映画音楽作品からの「ネタ引き」も豊富。冗談の分かる方は是非サントラ盤もお楽しみください。というわけで、一種の「お祭」としてもっと気楽に楽しんでください、この滅多にない「たかが怪獣映画」(されど怪獣映画、であることは100も承知しつつ)を。ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発 [DVD]
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