ビョーク 商品

ビョーク バイオフィリア・ライヴ [Blu-ray]

本編は良いに決まっている上で。字幕あった方がいいかなと、これにしましたが本編、歌に字幕があるわけでなく、冒頭のちょっとしたナレーションとビョークの喋りに字幕があるだけなので、特に無くてもよいと思った。特典の未来館どうのこうのというのは短い(8分くらい)毛利さんやビョークのインタビューですが、全然つまらない、取って付けた特典で特でもなんでもありませんでした。半額のimportでよかったと思います。 バイオフィリア・ライヴ [Blu-ray] 関連情報

ビョーク ヴァルニキュラ

このアルバムは今までのビョークが詰まっています。ビョークファンならスッと入ってくるでしょう。雑感ですが、前半と後半で雰囲気が違います。1、2、3、4、5までは美しくて危うい曲。メダラの深さをそのままに、ヴェスパタインの広がりをプラスした感じ。6、7、8、9は力強くて美しい曲。ヴォルタのパワー、バイオフィリアのビートを感じさせます。もちろん全て今までにない新たな要素もあり、さすがというべきですね。個人的には後半の4曲がたまりません。 ヴァルニキュラ 関連情報

ビョーク ビョークの世界

ビョークのアルバムの様な本でした。ビョークの写真等に説明だと思うのですが、英語でつらつらと書いてあります。写真がとてもとても綺麗!!小さい頃のビョークから現在のビョークまでがつづってあります。本当にビョークは年齢を重ねていってもずっと変わらない素晴らしい何かを持っている人だなということが写真を通しても伝わってきました。私は恥ずかしながら英語は全然得意ではなく、書いてあることも半分ぐらいしか、読んでませんが雰囲気だけでも充分伝わってくる素敵な本です。写真が本当にレアなものもあり、とっても綺麗!!ビョークは本当に素敵です☆ ビョークの世界 関連情報

ビョーク ビョークが行く

風変わりであると同時にとてつもなくファッショナブルないつものビョークでなく、まるで代官山で見かけるコジャレた少女のようなビョークのまっすぐでいて、おとなし気な表情がこちらを見つめている表紙が印象的な本書は、「アメリカのロック界屈指のフェミニスト」であるエヴァリン・マクドネルによるビョークの伝記、ではなく、訳者も説明しているように、一種の「ラブ・ストーリー」である。だが、洋楽(死語?)のCDの国内盤を買う度についてくるライナー・ノーツにありがちな、「この人ちょっと頭弱いんじゃないかな」とリスナーに思わせるロック評論家ふうの耽溺ぶりは本書では残念ながら(?)味わえない。「ビョークに恋した」だけあって、よくデキた男さながらビョークをとても丁寧にあつかっている。ビョークのことをまだよく知らない人、ビョークに病気な人、そしてビョークのことをあまり良く分かっていない人、みんなに読んでほしい。11歳でのデビューから(シュガーキューブスはもちろん、幻のバンドスピット&スノット、ククル情報まで網羅)映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』最新作『ヴェスパタイン』、そして2002年の出産に至るまで、ビョークのすべて、は分からないにしても(なんせ彼女はもうわたしたちの想像を遥かに超えた宇宙の生命体だから)、わたしたちは自分に必要な何かをビョークから分けてもらうことは可能だろう。 ビョークが行く 関連情報

ビョーク ダンサー・イン・ザ・ダーク(Blu-ray Disc)

観た当時は皆さん同じで、あのラストはかなり衝撃的でしたね。「自分にとっての幸せが他人にとっても幸せとは限らないし、他人にとっての幸せは自分にとって幸せとは思えないかもしれない」・・・そんな事を考えさせられる映画でした。自己犠牲って結局は自己満足でしかないのでしょうか?テルマには、もう少し他人を信じて他人に甘えて欲しかった。初観から何年経っても時々痛む古傷を私の体に残している映画です。主演のビョークの演技とは思えない演技は凄いです。この作品を「大嫌い」という人が居るのもわかる凄く癖のある映画ですが、ミュージカルシーンの「I've seen it all」(チャプター11に含まれてます)の歌とカメラワークと編集は素晴らしいので、未見の方はこの部分だけでもぜひ観ていただきたいです。2000年度作品。■■■Blu-rayソフトについて■■■以下は『ダンサー・イン・ザ・ダーク SPECIAL EDITION(2枚組)[DVD]』(2001年発売)と比較した感想です。この映画のドラマ部分は元々手持ちカメラで撮った昔のドキュメンタリー風なブレた画面でピントも甘く、尚且つ色調を落とした全体的にザラついた画調なのでBlu-rayになったからといって画質が向上したとは一見感じ難いです。多少ピント感が増して発色が良くなったかな(特にOP映像)というごく僅かな程度です。解像度が上がった分、画面のザラつきも増して気になります。DVDにあった画面上の極僅かなゴミ等のチラチラも残ったままなので、HD化に際してあまり手を加えてない印象。音質(英語音声にて視聴)についてはドラマ部分にはあまり向上感はないですが、この映画の肝であるミュージカル部分の音質は凄く良くなっています。全体的にクリアになってヴォーカルとバックトラックの楽器1つ1つの音の分離が良くなっており、5.1chを効果的に使ったサラウンド感もあり、この映画はミュージカル映画なんだ!と改めて思った程に良い音質です。DVDでは別ディスクにあった映像特典に関しては劇場予告篇(オリジナル版)のみの収録。ドキュメンタリーやビョークのインタビュ−、日本版予告篇などは、ことごとく未収録になってしまいました。あと、ミュージカルシーンだけをまとめた「セルマソングス・アンコール」が無くなってしまったのは非常に残念です。このソフトにはDVD同様に本編のミュージカルシーンにチャプター設定が無いので、ミュージカルシーンだけ観たい時に非常に不便なんです。いくら低価格商品とはいえ、この映像特典類のオミットは非常に残念です。この作品のソフトを持ってない方で映像特典が気にならない方はリーズナブルなので購入してもいいと思いますが、DVDを既に持ってる方で買い替えを検討している方には、そのメリットはあまり無いような気がします。■映像:1080i Hi-Def/16:9 スコープサイズ■音声1.英語(5.1ch DTS−HD Master Audio)2.日本語吹替(2.0ch DTS Digital Suruound)■字幕1.日本語字幕2.吹替用字幕 ダンサー・イン・ザ・ダーク(Blu-ray Disc) 関連情報




Loading...


ここを友達に教える