見た目はビスがちょっと40代の私には厳しいかなと思いましたが、実際履いてみると全然気になりません。 全体的な色も変わっていて、落ち着いた色で中々いい感じです。
見た目はビスがちょっと40代の私には厳しいかなと思いましたが、実際履いてみると全然気になりません。 全体的な色も変わっていて、落ち着いた色で中々いい感じです。
Stones加入の勢いをそのまま持ち込んだソロ3作目!パリで録音され'79年5月に発売された。前作"Now Look"ではBobby Womackをプロデューサー/共同ソングライターに起用し黒っぽいノリを強調していた激渋盤だったが、本作は1st同様「気ままなRock Party」路線へと回帰している。キース・チャーリー(Seven Days以外の全てのDr)マック・ボビーキーズのストーンズファミリーを初めBでクルセイダーズのポップス・ポップウエルが参加。このリズム隊が大正解でStones/Some Girlsで生み出しだ「フォー・オンザ・フロア」(ベードラ均等4つ打ち)を基調としながらも16ビートを基調としたより細かなニュアンスを構築している。やるぜチャリー! 楽曲も粒揃いで 南部臭漂う#1/3 ポップな#5/8 バリバリのR&R#6/9とバラエティに富んでいる。 特にDylanさん作の#7は、RonがEric Claptonさんの"No Reason To Cry"の録音に参加した際 エリックさんが「自分のイメージに合わない」とお蔵にした物を「んじゃ 俺が頂きぃ〜」と頂戴した曲だ。他の奴が「頂きぃ〜」としてもDylanさんは首を縦に振らなかったはず。この辺りが誰からも愛されるRonの人間性の豊かさでしょう。自身のイラストを鏤めたジャケも秀逸。 ばぁ〜っと!このミキシングは何ですかぁ〜 GもDrも「もこもこ」で奥行きが無く大減点! これがIan Mclaganさんの1st(実質メンバーはバーバリアンズ)の様な音で纏められていれば、傑作になっていたのにぃ〜 残念! そしてこのアルバムのプロモーションツアーから New Barbariansが派生するのでR New Barbarians/Ian Mclagan−Troublemakerのレビューへ続く・・・
このDVDの曲目には誤りがある様です。 中身は「Give Me Some Truth」そのものです。 購入されようとしている方はご注意を。。。
チョット小さめなので少し大きめのサイズでって 書いてあったような気がするんですが 少し大きめのサイズでなくてもイイと思います。
ちなみに私は23cmなんですが23.5cmを注文! 23cmが在庫ナシだったこともあるんですが 23cmでも良かったと思います。
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