はっきりいって地味です。でも、そこがこの作品のいいところです。
いわゆるわざとらしい萌え要素は少ないですが、一流の声優さんときれいなグラフィック。そしていい音楽と、しっかりした脚本。こんなに完成度が高いのに、アダルトでないＰＣゲームのせいか不当に評価が低いのが残念です。
とくにテーマ曲といっていいラウ゛ェルの「亡き王女のためのバウ゛ァーヌ」泣けます。
なお、このソフトを買われた方は、バグがあるのでネットで公開されているアップデートのプログラムの適用をおすすめします。スピードアップの効果もあるようです。
プレイステーションでも廉価版がでています。こちらの方が手に入りやすいかも。

市原隼人のモノマネ「フェイ！フェイ！集中、集中！」で有名なモノマネ芸人・花香よしあきさんが講師となって
有吉くんにモノマネを講習するんですが、有吉くんから無茶振りでモノマネさせられるミタパンが可愛くて一番の見所です。

有吉くんの相方募集ではマシンガンズ・西堀が有吉くんとコンビ組めるんなら今の相方と別れてもいいと言わんばかりに
欲をだしてグイグイ来る所が笑えます。果たして結果は？これまた最後の有吉くんのコメントが笑えます
。
ひろいきサンタのコーナーでは嘗て内村プロデュースで内村さんがふかわりょうを引き連れアポなしで有吉くんのマンションに
訪問、散々暴れて帰るという件を、その内村さんの事務所の後輩の狩野えいこうちゃんを引き連れて、コカド・坪倉のマンションを
訪問して暴れるという、内村さんへの恩返し企画？で笑えました。

普段履いているサイズで注文したら、縦横ともに余裕があり少し大きすぎました。
ただ、履けないわけではないので交換しませんでしたが、足が中で動いてしまうせいか、長く履くとくるぶしのあたる部分が擦れて痛いです。
足裏のあたり具合はよかったです。

なんか、読むに従って・・・

河原和音さん（タメだったりするのが嬉しい☆）のストーリーはもちろんでしたが・・・

アルコさんの絵も進化してきてるのが、　ものすごく、よく分かるようになってきました。

ヒロイン大和凛子ちゃんの、それぞれの表情といい、

砂川姉さんの、ビックリしたり嬉しかったりするときの反応といい。

そしてそして凛子ちゃんの友達の女の子達の顔・・・

どれを取っても、笑えます！

ほんとうに、　ひとコマ１コマの絵　そのものも、大好きです！

アルコさんと、和音さん。　　

現代漫画界の最強タッグでしょ！　　　僕は、そう思いました☆☆☆☆☆

インテリアショップの店頭で見てからずっと気になっていたのですが、迷った末にアマゾンで購入。
とても気に入っています。本体はシンプルですが、リボンやクリスタルなど軽めのオーナメントをいろいろとぶら下げたら、可愛い印象になりました。シャンデリア用ＬＥＤ電球もさまざまなタイプが出ているので、おしゃれなタイプを選ぶといいと思います。