某サイトの動画で最近、全39話見ました。幼稚園の時に見た以来で懐かしく{ず〜っと見たかったのですがどうしたものかビデオが売られてなんですよね}、とっても大好きなTV漫画でした。今見てもなんて良い内容だろうと思いました。昔はレコードを{裏は確かフランダースの
犬だった}持っていましたが今10曲も入ってこの価格は超嬉しいです{9. ダントンマーチ・・・ってこんな曲もあったのね^^知らなかった}、かれこれ30年ほど前のそのレコードにセリフ「姓は何というのじゃ・・・?{ド・フォルジュ公爵}」「シモーヌ・ロランと申します・・・」「ミランを・・・」「けっして希望を捨てないこと{黒いチューリップ}」そういった会話が少し収録されていたかなと思いますが、このCDは残念ながらお歌だけです。でも素敵な歌ですよ、音もきれい。DVDが出たら絶対欲しいです。今は歌で我慢したいと思います。
女の子の見るアニメでしたが、亡くなった母のお気に入りだったので一緒に見てました。革命前夜の
フランス、
仮面の剣士として正義のために戦う主人公、実は、王妃マリーアントワネットの実の妹.....といったあたりにロマンを感じていたのでしょうか。
DVDを買って知りましたが、総監督は
ルパン三世1stシーズンを途中降板させられたあの大隅正秋氏。まず、物語として面白いです。派手な演出はなく、絵柄もおとなし目ですが、堅実に物語を紡いでおり、フェンシングを用いた剣戟シーンも丁寧に作られています(プロの目で見てどうかわかりませんが、活劇として見るには十分)。
放送されたのは、
宇宙戦艦ヤマトの劇場版が公開され、空前のアニメブームを迎える直前。そういった意味でもまさに「革命前夜」だったわけだ。
ただし、BOX下巻では、革命勃発後、バタバタと噺が進んで、中途半端な話数で最終回を迎えます。おそらく視聴率が悪かったのでしょう。監督も富野喜幸に交代となっています。
ブック(手帳)型のケースはあまり好みではないのでコチラを購入。
フェルト生地の質感とシンプルな留め部がいい感じです。薄めのケースカバーなら付けたまま
収納することもできました。
ただ、イヤホンを付けたまま
収納できないのでマイナス★
とてもきれいでしっかりとした作りのケースです。ただし、わかる人にだけわかるみたいで、会社の40代後半男性には「俺にも作れそう」とか言われてしまいました。おしゃれ感度の高いアラサ―女子は、目をキラキラさせてべたほめ!
iPad本体よりケースの方が彼女の心を奪ったようです。薄いケースなので、女性の小さめのバッグの中でもかさばりません。フタの開け閉めが若干面倒かもしれませんが、ぐるぐるひもを巻かなければ、それなりに軽快に使えます。☆ひとつ分のマイナスは、他の方のレビューにもありましたが、
iPadを使っているときのケースの置き場所に困るからです。