ウルフルズのプロモーションビデオ集です。傑作で笑い転げます。初期のウルフルズを知りたい人には是非ともお奨め。出来は最高。
６曲目には渡辺麻里奈も出演しています。
１．やぶれかぶれ
２．借金大王
３．すっとばす
４．とことんで行こう！
５．大阪ストラット
６．ＳＵＮ ＳＵＮ ＳＵＮ
７．ガッツだぜ！！
８．バンザイ~好きでよかった

私はその昔ガッツだぜのプロモを見て、歌と殿様のあまりのギャップにウルフルズが気になって、ファンになりました。
きっかけはそれでしたが、ものすごくベタベタな部分や破天荒さを持ちながら、他の人が書けない、真似しようったって真似できない、そんな歌詞やメロディーを文字通り心で歌い上げることができるのがウルフルズだと思ってます。
このプロモ集はそういうことや、ウルフルズが3人だった頃はまた雰囲気が変わり、4人に戻ったらまた雰囲気が戻るなど、バンドとしての変遷も感じさせてくれます。
これからウルフルズがどう進化していくのか、楽しみになりました。
また、副音声ではつっこみたい部分をきちんとつっこんでくれたり、シリアスなプロモなのにおもしろい裏話をするので、そのことばかりが気になったりします。副音声で数倍楽しめます。
私はA・A・Pのテーマが一番好きです。おもしろいけどおもしろいだけじゃなくて、色をたくさん使ってるのに下品にならずに画面がきれいでリズム感も歌とぴったり合ってます。
その他何度見ても新しい発見があって飽きません。

もう。
復活したってだけで
歌はどうでもええねん

なんて気分で迷わずすでに持ってる曲が
入ってるベスト版バージョン購入

聞き比べしたら
ちょっと大人になったウルフルズ
余裕にも感じるし パンチたりないよ~とかも感じるけど
でも まさしくウルフルズ

やっぱこいつらじゃないと
アカンねん

もっともっともっと 聞きたいねん
これだけじゃ物足りないねん

このレビューだと☆少なく感じるとおもうけど

ヘビロテしてます
出たばっかりなのに　次早く~ってくらい。
中毒です

が書かれています

原因がトータスにあると思ってた人がこの本を読んでこの本をよんで「トータスが悪いわけじゃなかったんだ」といった意見をよく見ます

が

個人的には延々と言い訳を書いてるだけのように感じました

ジョンBとケーヤンの確執がどうとか書いてますがそんなの微々たるものでトータスが一番の原因であることには変わりはないです

今俳優業やれてるのもウルフルズがあったからでしょう。誰に誘ってもらってウルフルズ結成出来たと思ってるんですかね

よくメンバーほったからしてのうのうと俳優業やれてたなって思いますよ

ますますトータスが嫌いになりました

ベストアルバム「ベストだぜ」が出たころのイベントライブです。知っている曲がたくさんあり、ファンならずとも楽しめる内容だと思います。トータスのキラキラ輝く歌いっぷりは感動もの。音楽の楽しさ・生きる喜びを存分に感じさせてもらえました。ビデオは持っていたのですが、DVDも買ってしまいました。