実際はリージョンフリーなので日本製プレイヤーでも問題なく見れます ただDISC1が片面PAL方式でもう片面がNTSC方式の両A面(?)なので入れるときご注意を。 PAL面を上にしましょう。
ATARIのゲームで遊ぶのはこれが初めてですが、普通に楽しめました。
キーボードでの操作は結構難しいところもありましたが慣れれば普通に操作できました。
最近のゲームにはない面白さが魅力で個人的には凄くお気に入りです。
もう少し欲を言うなら、家庭用のアタリゲームが入ってたら嬉しかったけど そこまで贅沢は言いません。
もお最高だよ~☆彡曲調がたまんな~い!!聴くだけで元気がでる!あたし好みの音楽やっとみっけたって感じ(#^.^#)夏だちATARIS聴いていろんなとこ行くぞ~(^_-)-☆
初期のシンプルなパンクからエモ寄りにアプローチして、ついに名作です。
全体に佳曲が並びます。その中で特に光る2曲目のSUMMERWIND WAS ALWAYS OUR SONGが珠玉のメロディ。2バースサラっとやって、後半はエモ感たっぷりのギターソロ(かなりよいメロディ)がネットリ、感極まったまま曲が終わります。この虚無感… あぁ名曲だ。
素晴らしいほどにギターをかき鳴らし、素晴らしい程にがなる歌。 まるで思い出になっていく青春に叫ぶように。
boys of summerは本当に名曲で今のなんちゃってカバーの時代とは比べ物にならない 程のクオリティと愛する気持ちが解る。
「この曲が大好きで~カバ~させていただきました。」 なんて言ってる昨今の薄っぺらいアーティストにも見習ってほしいアルバムです。
そう、本当に曲を愛しカバーとはどれ程崇高なことだと言うことをね。
|