'80年代を購入して、とても良かったので'90年代版を購入しました。 レコード会社の壁を超えて、それぞれのヒット曲を本人が次々と歌っているので、 飽きがこずに、懐かしい曲を一緒に口ずさんで楽しんでいます。 同年代の仲間連中にも好評で、皆さんも購入されて夫婦で楽しんで居られます。 「歌は人生の足跡」 それぞれの曲に青春時代〜の思い出があると思いますので、 夫婦で懐かしく振り返って…楽しんでみられては如何ですか。 歌のある家庭に揉め事無し!
この1巻の1、2話地点では色物アニメと感じるかもしれません。 しかし6巻12話辺から右肩上がりに面白くなっていき、終盤には本当に女児ターゲットのアニメなのか?と大人の私が疑うほど熱く笑えて泣ける素晴らしい作品だと確信を持って言えるようになります。 じゃあなぜ星4なのか? 各巻収録が2話ずつであることもそうですが最大のマイナスポイントは実写パートです。これマジでいりません。アニメが盛り上がるほど不快になります。 これだけが残念・・・
TBS編、フジテレビ編を両方聴いてみると・・・・
TBSは麻倉未稀さん、フジテレビは椎名恵さんが歌っているのが多いですね。
両方の局に共通していえるのは、ドラマを盛り上げる曲をとても上手に選曲しているという事。
何十年たっても曲をまだ覚えているということは、単に主題歌というだけでなく、曲そのものもいい曲であるという事でしょう。
TBS編もそうだが、曲を聴くとなぜかテンションがあがる気がする・・
全視聴者を衝撃と感動の渦に巻き込んだあいらVSりずむがついに!? 内容についてはあえて語りません。書けることは46話はアニメ史上に残る神回だということだけです。 初見の人には何のこっちゃかわからない回でしょうけど(笑)
で、このプリティーリズムオーロラドリーム(ディアマイは別)の恐るべしところが46話以降全てが大袈裟ではなく神回なのです(注 45話までだって良回は多々あります)。こんなアニメはかなり稀だと思います。 オススメ大ですよ。
|